★4 | 欧米の忠臣蔵三銃士がつまらないわけがない。誰でも知ってるストーリーでスターがキメる。安心してスターを拝める映画はやっぱり面白い。 [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | いつもの滑稽さを払拭した、純度高めな悪を演じるティム・ロスにガクブル!!!歩く度にギュッギュッと言いそうな黒尽くめ革のコスチュームを身に纏い、柔らかそうな無精髭。極めつけに眼帯!も…萌えるんですがティム様!ティム様→コスプレ推奨。で、内容は?っていう。 (づん) | [投票] |
★4 | 「銃士」の直訳よりはこの邦題の方が合ってると思う。ティム・ロスの悪役は見事。ワイヤー・アクションも『グリーン・デスティニー』を観ていればこんな程度は許せてしまう。単純明快時代活劇と言うことで素直に楽しみましょう。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ハナからストーリーなんて期待していなかったので楽しめた。イマイチな点も多いが、アクションは相当興奮!ダルタニアン超クール!でも
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★3 | よくありがちなストーリーであったが期待以上であった。音楽が素晴らしかった。 (nezu2002) | [投票(1)] |
★3 | ドパルデューもどき、ベルモンドもどきなど、キャスティング・ディレクターの無念が痛いほど伝わってくる。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 〓ロープで塔を上りながら戦うシーン〓そこの敵役、わざわざ自分が下りてきて戦わんでもえーやん、窓から顔でも出してダルタニアンのぶら下がってるロープを切りゃすむ事なんじゃねーの?…と以上、重箱の隅をほじってみました。 (LUNA) | [投票] |
★3 | それは、できないでしょう〜と、つっこみ入れたくなるくらいなチャンバラ。 (わわ) | [投票] |
★3 | 『海の上のピアニスト』でティム・ロスを好きになった僕としては、しびれるほど超悪役づいてるから複雑。コスチューム物でアクションの「魅せかた」がモロ香港テイスト。ジャッキー・チェンはどこ?って感じ (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 中世のチャンバラと香港アクションの組み合わせは斬新だが、シナリオが弱い。ティム・ロスの悪キャラ振りが見物。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | ティムロスが悪役をやっていたので見たのですが、そう言う意味ではロブ・ロイでの役の方が良かった気がします。ようやくチャンバラがカンフー映画に追いついたかんじかな?
これほどスケールの小さい三銃士ものも珍しい・・・記憶に残りそうもない映画でした。
(yan) | [投票] |
★2 | ティム・ロス以外の出演者の顔を3日で忘れた。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★2 | キャラが死んでるのにアクションが生きるわけがない・・・(TεT) (ぢるぢるちゃん) | [投票(1)] |
★2 | それなりに面白かったけど、評価が「誰もが知っている三銃士」をどう料理するか、にかかってくると、三銃士にある友情とか、キャラクターたちの面白さとか、全てにおいてアジノモトをどっさり入れて味がぼやけたラーメンって感じ。 (lukie) | [投票] |
★2 | どうにも、世界は自分を中心に回っている的なキャラのダルタニアンがウザい。
敵も平板な悪で辟易、もう凄くウンザリです (あき♪) | [投票] |
★2 | 三銃士に香港風アクションという取り合わせの発想は悪くないです。ただ銃士側の配役が全然魅力的じゃないのはあまりにもイタイ…。あとストーリー、もっと燃える感じが欲しかったです。一番の疑問、こんなステレオタイプな悪役をティム・ロスが演じた意図は? (takamari) | [投票] |
★2 | シャン・シェンシェン自身によるというスタントが強烈に浮いている上、旧態たるマスターショットとアップを織り交ぜる編集が黴臭い。ハイアムズは好きな監督だけにちょっと寂しい。ティム・ロスは猿がダブるものの眼力演技がやはり素晴らしい。 (けにろん) | [投票] |