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[POV: a Point of View]
再考&最高 クロサワ映画

何しろ、子供の名前をアキラと付けた以上、一生つきまとってやる!
A★5わが青春に悔なし(1946/日)僕は初めてみた時衝撃的だったなあ。2部構成になっているんだけど、前半の優雅なシーンより、後半の苦悩に満ちたシーンに引き込まれるんだよなあ。投票
A★5虎の尾を踏む男達(1945/日)エノケンがいい味出してる。黒澤映画でその後2度と出演することのない個性豊かな役者出ている唯一の作品。 [review]投票(1)
A★5續姿三四郎(1945/日)雪原の決闘は圧巻。 [review]投票(2)
A★5姿三四郎(1943/日)今見ても、時代背景を物語る明るさが伝わる映画です。 [review]投票(3)
B★5まあだだよ(1993/日)黒澤映画の晩年は、『影武者』あたりから集団芸術にシフトしています。三船敏郎のような役者がいないからでしょうね。でも、この映画も凄い芸術なんですよ。 [review]投票(2)
B★5八月の狂詩曲(1991/日)原作と比較してはいけないと思う。反戦映画というわけでもない。投票(2)
B★5どですかでん(1970/日)人間模様と無縁の六ちゃんの列車が走る走る。ああ、黒澤さんがこういう表現を取るとは。 [review]投票(3)
B★5醜聞(1950/日)相手方の弁護士は本物だそうですよ。志村喬の役に哀愁が漂いますね。投票
B★5素晴らしき日曜日(1947/日)戦争が終わってもやもやしている時代の国民がこの映画を見に行って、この男女にどれだけ感情移入したことでしょう。誰もいないホールで指揮をとって、映画館にいる日本人がどれだけ心の中に音楽を奏でたことでしょう。 [review]投票(4)
B★5一番美しく(1944/日)黒澤夫妻なれそめの映画。 [review]投票
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (4 人)YoshidaS johnny marr 1982 いくけん くたー