[POV: a Point of View]
アメリカンヒーロー
アンチヒーローとは逆に正義のヒーローが出ている作品。
A | 波止場(1954/米) | 押しの強い強力の個性が売りのマーロン・ブランドの演技が見事にはまっている。 [review] | 投票 | |
A | スミス都へ行く(1939/米) | ジェームズ・スチュワートが純粋で正義感の強い好青年スミスを好演。 [review] | 投票(2) | |
A | カッコーの巣の上で(1975/米) | 本来ヒーローはずの人が悪役で普段なら悪役の人がヒーローという全く逆の話、それにしてもこれだけ素晴らしいシリアスドラマは良い。ジャック・ニコルソンはイっちゃってる人の役をとてもリアルに演じるので凄い、後!ルイーズ・フレッチャーの演じたラチェットも余りにもの憎たらしさが伝わる、必ず小言で対抗してきて負けを認めないしかも話の展開からどんどん憎たらしくなってきて最後にはあの展開にザマー見ろと思ったほど、けど結局ああいう展開になったのは良いのか悪いのか良く分からんがあのラストも含めとても素晴らしい。この作品が名作と呼ばれるほどの事はある、何よりルイーズ・フレッチャー印象が凄く残る正に素晴らしい憎まれ役。 | 投票 | |
A | アラバマ物語(1962/米) | この作品を観てつくづく人種差別する人にはなりたくないと思った、ペックの演じる弁護士の父親はとっても良い、子供のスカウトとジェリーも良いです。登場人物全てがいいです、特にロバート・デュバルがとってもおいしい役だったし感動の名作でしょ。 | 投票(5) | |
A | 真昼の決闘(1952/米) | 時計と主人公の様子を交互に映し出す映像構成は緊迫感を上手く煽っていて素晴らしかった。 [review] | 投票 | |
A | イージー・ライダー(1969/米) | 当時の映像表現としては斬新だったかもしれないが、結果的には方向性のつかめないまま映画が終わってしまった感じ。 [review] | 投票 | |
A | 地上より永遠に(1953/米) | 波打ち際のキスシーンはやはり美しく印象的。 [review] | 投票(1) | |
A | ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米) | |||
A | シンドラーのリスト(1993/米) | |||
A | ネットワーク(1976/米) |
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