[POV: a Point of View]
ロブ・ボッティン
特殊効果の神様、ボッティン氏関連作品をセレクト。
A | 遊星からの物体X(1982/米) | 1回目見た時は眠かったので映像に込められてる非情さが見抜けなかった。2度目でツボにはまりました。 | 投票 | |
A | ロボコップ(1987/米) | とりあえずオートで3発浴びせる拳銃とか、大爆発するガソリンスタンドとか、NUKEMとかいう核戦略ゲームとか、好き放題やってます。 [review] | 投票 | |
A | インナースペース(1987/米) | 生物という生身のものに突入したのにお気楽な映画。私がスピルバーグで思いを馳せるのはこういう娯楽物。お涙頂戴文芸物より好き。 | 投票 | |
A | ハウリング(1981/米) | 途中までジョー・ダンテの映画だけど後半はロブ・ボッティンの映画に。 [review] | 投票(1) | |
A | レジェンド 光と闇の伝説(1985/英) | 御大の映像と光に関する基準の高さを思い知らされた。神話を描くなら未来でも過去でも宇宙でも御大が描く光と闇のコントラストに敵うものは無い。天才が真に天才だった証の1本。 | 投票 | |
A | スター・ウォーズ(1977/米) | この映画の全て。 [review] | 投票(3) | |
A | ミッション:インポッシブル(1996/米) | トム・クルーズとの相性が良い。 [review] | 投票 | |
A | ザ・フォッグ(1979/米) | 美しい霧。カーペンターは美術と空間で映画を観終わる前に私をKOしてくれる。 | 投票(3) | |
A | トワイライトゾーン 超次元の体験(1983/米) | 3話ジョー・ダンテのスタンダードを無視する作り方に一番魅了される。 [review] | 投票(1) | |
A | トータル・リコール(1990/米) | 胡散臭さと安さと表面上の雑さを大量にこの手の超大作映画で演出しながらも実は精密に映画を作るバーホーベン。 [review] | 投票 | |
A | ラスベガスをやっつけろ(1998/米) | この映画も映像インパクトを狙いすぎてて流れとか関係無しにデタラメな疾走ぶり。それが楽しいとも言えるけど、お話になってないような。あとアメリカ人はもっと楽しめるでしょうね。 | 投票 | |
A | ミミック(1997/米) | 虫ホラーという事でそっち方面(どっちやねん)の欲求にボッティンが応えてくれます。あとは特筆する点は無いんですけど。 [review] | 投票 | |
A | エクスプロラーズ(1985/米) | 私が好きな年代より一回り前のSFが一杯流れるので知らない私にはキツい時間が・・・後半はダンテ暴走で部外者にも楽しいです。特にエンディングは格好良いです。 | 投票 | |
A | ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | パチーノの芸に敬意を表して3。あとは法廷物に変なイロを足したキワモノです。巨大予算のアメリカVシネ? | 投票 | |
A | マニアック(1980/米) | サビーニ頼りな感じ。でも使い方かなり間違っている。 [review] | 投票 | |
A | ファイト・クラブ(1999/米) | フィンチャーの無責任さを楽しむ映画。美術部分に点数あげます。 [review] | 投票(1) | |
A | セブン(1995/米) | フィンチャー美術を楽しむ映画。ブラッド・ピットの演じてる悩んでいる男は普通の悩み方でつまらない。 [review] | 投票(1) | |
A | イーストウィックの魔女たち(1987/米) | 怖く無い、アメリカンコメディ。適役がやっているけど。 | 投票 | |
A | ピラニア(1978/米) | 時間を稼ぎすぎ。予算が無いっていうものの悪いところを 見せられたような。 [review] | 投票 | |
A | キングコング(1976/米) |
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この映画が好きな人達このPOVを気に入った人達 (2 人) | kawa ギスジ |