AONIさんのお気に入りPOV(3/3)
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船越英二〜存在のこたえられない軽さ | 軽さと速さ! 早すぎたポストモダン俳優、船越英二。かの有名な市川崑の代表作では「女女女女女→男←女女女女女」という、歓喜(!)の極限状況をその軽妙なキャラで飄々と演じきった。まさに風! 唯一、彼の軽さに匹敵する俳優はマストロヤンニくらいだろう。評価は、A:こたえられない軽さ B:ちょっと重いけどイイ!! C:ミスキャストだね、ショボーン。 | 若尾好き | |
埋もれてしまうには、惜しい映画〜サスペンス・ミステリ系2 | 続きです。採点者数、A;0〜4、B;5〜9、C;10〜14、D;15〜19、E;20〜24、F;25〜29。別名GREEN POV。 | モモ★ラッチ | |
男はつらいよ;アナーキーバスターからうんちく説教親爺への変貌 | A:恋愛道まっしぐら期(第1作〜第13作) B:仲人道まっしぐら期(第14作〜第41作) C:うんちく親爺道まっしぐら期(第42作〜第48作) | けにろん | |
実在する音楽家の人生 | 波乱万丈、天才達の人生。大袈裟に脚色・美化されてしかるべきジャンルであると勝手に思っております。だってあんまり所帯じみてても嫌だもん。 | 町田 | |
実写化された和製コミック | 原作とのキャラ比較が楽しいこの企画。未見ばかりです。A:少年誌 B:青年誌・劇画 C:少女・レディース誌 | アルシュ | |
埋もれてしまうには、惜しい映画〜サスペンス・ミステリ系 | 独断と偏見で選ぶ、私の好きな(あまり知られていない)サスペンス・ミステリ系映画。採点者数、A;0〜4、B;5〜9、C;10〜14、D;15〜19、E;20〜24、F;25〜29。別名RED POV。 | モモ★ラッチ | |
ベルリン国際映画祭作品賞(金熊賞)受賞リスト | 日本公開作品のみ。未登録作品→『ジープの四人(1951)』、『春の悶え (1951)』、『生命の神秘(1956)』、『ペリ(1957)』、『白い荒野(1958)』、『夜(1961)』、『野性のもだえ (1964)』、『遠い雷鳴(1973)』、『ウェザビー(1985)』、『つながれたヒバリ(1969)』、『香魂女−湖に生きる(1993)』 | ハイズ | |
カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト | 日本公開作品のみ。(97年以降に設置されたグランプリも含む)未登録作品→『サンタ・バルバラの誓い(1962)』、『黒い砂漠(1972)』、『悪魔の陽の下に(1987)』 | ハイズ | |
ヴェネチア国際映画祭作品賞(金獅子賞)受賞リスト | 日本公開作品のみ。未登録作品→『マデロンの悲劇(1931)』、『ジキル博士とハイド氏(1932)』、『ドン・ファン(1934)』、『おもかげ(1935)』、『リビヤ白騎隊(1936)』、『シピオネ(1937)』、『空征かば(1938)』、『白夜の果てに(1939)』、『世界に告ぐ(1940)』、『偉大なる王者(1940)』、『真珠(1947)』、『荒野の抱擁(1947)』、『明日では遅すぎる(1950)』、『街は自衛する(1951)』、『ロベレ将軍(1959)』、『戦争・はだかの兵隊(1959)』、『鉛の時代(1981)』、『太陽の年(1984)』、『いつか来た道(1998)』 | ハイズ | |
労働者階級の光と影 | お茶飲んで、気が利いたジョークを飛ばしながら、失業手当を貰う、そんなイギリスの普通の生活 | ボイス母 |