★1 | 映画を見てこんなに腹が立ったのは初めてだ。デビルマンへの愛を微塵も感じられない監督もセンス最悪のセリフを連発したゴミ脚本家も主演の近年まれに見る大根小僧も誰一人許せない。 (あさのしんじ) | [投票(3)] |
★2 | 劇場で鑑賞。前の席に座った客がクスクス笑う声が聞こえてきた。どうせなら、みんなでガハハハーと大声で笑って見たかったなあ。マナーを大切にするのは難しいです。 [review] (空イグアナ) | [投票(10)] |
★1 | 中学校の頃に想いをよせていた女の子が、子供を連れて、体の縦横比が3倍になっている姿を街角でそっと見かけたときの「寂寥感」かなぁ。少しは面影が感じられるんだけどね。 (tora-cat) | [投票] |
★1 | 「人間の愚かさ」を克明に描き出した原作の映画化に際し、そのテーマを全く違ったアプローチで我々観客にまざまざと見せ付けてくれた那須博之監督。その斬新な手法には正直驚きを隠せません。人間って愚かだなぁ。 [review] (Myurakz) | [投票(22)] |
★3 | 私の好きな漫画がアイドル映画とゲーム画面になって帰って来ました。最近はアイドル映画の概念も変わって来てるんですね
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(12)] |
★0 | 高校生のとき、悪友に薦められて原作(マンガ)を知り、そりゃもう夢中になって読みましたよ。我が人生で屈指の衝撃でした。授業中に教科書で隠して読んでたっけなあ…。んで、 [review] (4分33秒) | [投票(4)] |
★1 | ストーリーが破綻しているとか言う前に、監督の演技指導の甘さと脚本家のセリフのセンスのなさに心の底から驚愕した。怒りより、すごく空しくて悲しくなった。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(13)] |
★2 | 「原作のえぐいシーンをちょっと再現してみたかっただけ。だから、他のことはどうでもいいんだ。」とはっきり言ってくれれば、許す気にもなれるのだが・・・。いっそのこと、「キャシャーンVSデビルマン」ってのを製作すればどうだろう。マイナス×マイナスでプラスに転じるかも。 (ばかてつ) | [投票] |
★2 | キャッチコピーの一つに「映像化不可能と言われた衝撃原作の映画化がついに実現!」みたいなのがあったが、やっぱり不可能だったということを映像で証明している。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★2 | キャシャーンよりはマシだから2点 [review] (てれぐのしす) | [投票(4)] |
★1 | もし点数にマイナスが付けられるんだったら、いくらでも付けてやりたい。少なくとも、これから那須監督の名前を見ただけで不快な気分になるのは確定。 [review] (甘崎庵) | [投票(20)] |
★1 | 95円レンタルでも勿体無いよ、時間と95円が。 (K) | [投票] |
★2 | 何といっていいかわからないが、あえて良い部分を挙げるとすれば、原作に忠実に「終末」を描こうとしている部分か。しかし、それは通常の嗜好の人にはちょっと辛いのでは。 (Walden) | [投票] |