★2 | ロン毛のアレック・ボールドウィンなんて見たくないー (stimpy) | [投票] |
★3 | アイドル感たっぷりの若い2人がキュートで好き!トムとキャサリンの壊れっぷりもツボ! (あちこ) | [投票] |
★5 | 脇に回る作品では変態ばかり演じているトム。ここでもはっちゃけ具合は堂に入っており、彼はどんな役であれ作品のバランスが崩れようとも目立たにゃ気がすまないのを確信する。まさかアレックとキャサリンがお笑いパートを演じるとは思っていなかったから喜んでしまった。「Hit Me with Your Best Shot」を歌いながらMJ振り付けをさせるとはねえ。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 垢抜けないジュリアン・ハフがキュートだし、懐かしくもけっして憧れない80年代の緩い空気が絶妙に表現されている。正直これがロックだと云われるとロックを知らない世代に誤解を与えそうな気もするが… [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 通俗ド演歌ロックの洪水に浸る快感。ハフ嬢の甘ったるいアイスクリーム・ボイス(往年の松田聖子だ!)が、ひときわ合唱で聞こえ栄えし、俗っぽい楽曲のアクセントとなる。『ヘアスプレー』に続き、60年代歌曲映画の定型を確信犯的に踏襲する売れ線演出を堪能。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★2 | 肝心な若い2人に華がなく、もう思いっきり『Glee』感溢れるドラマだった。意外に歌えるジアマッティ等おっさん・おばさんベテラン勢がベタな演技をしてくれるだけ。あ、 [review] (のこのこ) | [投票(1)] |
★2 | 舞台設定は1987年。もはやロックが商業ロック歌謡に堕落した時代で、何をロックロック言うとるんだか。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★5 | バスの乗客が歌いだす冒頭から、どこに着地するのかと思ったが。80年代のロックノスタルジーがたまらん。あと、とにもかくにもワタシの観たかったトム・クルーズがここに!!!ロックスターでセックスシンボルで変態(笑)! (worianne) | [投票(4)] |
★5 | 清清しいバカップルのルーチン物語が80年代ポップスに乗り『ウエスト・サイド』張りに3重唱を奏でた序盤で射られる。カッティングは60年代ミュージカルの正統継子で、マイノリティへの共感と行ってこいのクライマックスは『ヘアスプレー』の合せ鏡。 (けにろん) | [投票(3)] |