ヤマカンさんのコメント: 更新順
一年の九日(1961/露) | ハリウッドよりハリウッド的!当時のソ連映画って凄かったんだねぇ。 | [投票] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | 青空にぽつりとはぐれ雲。それを時同じくして眺めるのが現代の映像体験なのかもしれない。 | [投票] | |
生きるべきか死ぬべきか(1942/米) | 冒頭からやられた。こんな完璧な出鱈目さがあっていいのか!? | [投票(1)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | これに感動してはならない、傑作だと言ってはならないと、彼女は言い。 [review] | [投票(1)] | |
青 chong(1999/日) | 芸がない。 | [投票] | |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | 総ての「思春期」が持つ「陵辱され続ける事の美しさ」。 [review] | [投票(2)] | |
ピンポン(2002/日) | 「おかえり、ヒーロー」 | [投票] | |
日本春歌考(1967/日) | エロこそが残された最後の革命だったのだろうか? [review] | [投票(2)] | |
猫の恩返し(2002/日) | ・・・なんでハルは上半身直立で走ってるの? | [投票] | |
長靴をはいた猫(1969/日) | 主役はルシファです。御間違えなく。 | [投票] | |
パコダテ人(2001/日) | 自転車とつむじ風を同時にフィルムに捉えているという時点で、この作品は「祝福された」映画だという事が証明されている。宮崎あおいの映画的絶対性。 [review] | [投票(6)] | |
近松物語(1954/日) | 狂愛にぴたりと寄り添ったキャメラ。その緊張感は溝口=宮川の独壇場。 | [投票] | |
マリヤのお雪(1935/日) | 売春宿の闇と強烈な対照を成すあの桜!そして山田五十鈴!淫靡にして高貴。 | [投票] | |
雪夫人絵図(1950/日) | 木暮実千代は決して良いとは思えないが、粘りつくキャメラは溝口の独壇場! | [投票] | |
月光の囁き(1999/日) | 確かに塩田は脚フェチだ。 | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | せめてチャン・ツィイーのクローズ・アップくらいしっかり撮ってやれないものか。 | [投票(1)] | |
フレンチ・ドレッシング(1997/日) | 大学かどこかの映画研究会で教わった事をそのまま出しただけの、「優等生」的駄作。 | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 水の記憶、闇のエロス。 [review] | [投票(7)] | |
どこまでもいこう(1999/日) | 映像センスは相変わらず良いが、テクが目立つか。特に前半の走りのフォローの運動性が後半失われていったのが残念。 | [投票] | |
害虫(2002/日) | 兎に角宮崎あおいのふくらはぎの為に。 [review] | [投票(12)] |