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ゼロゼロUFOさんのコメント: 更新順

★3ジョンQ 最後の決断(2002/米)群集よ、なぜアメリカンな盛り上がり!?しかも病院にスナイパー!?淡々と泣ける人間ドラマを期待したオレが馬鹿だったのか?[投票(1)]
★3スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米)前作からのパワーダウンは否めないけど、なんとも憎めない好シリーズ。これからもずっとカルメンとジュニを応援したいものです。ハリーハウゼンへのトリビュートも素敵。[投票]
★2新・刑事コロンボ 汚れた超能力(1989/米)コロンボの復活に拍手!見た目は相変わらずカッコ悪いけど、ファンにはたまらない登場シーンだよなぁ。でも、復活を祝うほどの謎解きでないのが悔やまれます。[投票]
★2新・刑事コロンボ 予期せぬシナリオ(1989/米)映画監督なら、もう少し気が利いたトリックを思いつきそうなもんだがなあ。原題がミステリアスで秀逸。[投票]
★3ル・ブレ(2002/英=仏)プジョー、プジョーと騒ぐなかれ。パンダ好きのアナタも要チェックです。[投票]
★2美女と液体人間(1958/日)「美女」だけでも「液体人間」だけでもどうってことないのに、その組み合わせで淫靡な雰囲気を醸し出すという新発想!もっとエログロでリメイク希望。[投票(1)]
★5ゴジラ対ヘドラ(1971/日)大事に培った「クリーンなゴジラ」というイメージに頭からヘドロをぶちまけた、サイケでプログレでハードコアな怪作。当時子どもたちはワクワクと劇場に足を運び、泣いて帰ったことでしょう。[投票(5)]
★2バイオハザード(2002/英=独=米)いいねぇ、ミラジョヴォ。一緒に借りたHビデオより得した気分。[投票]
★4スーパー・マグナム(1985/米)「ウィルディって相棒が来るんだ」。ガンマニアならシビれるこのセリフ。前二作までの哀愁をあっさり捨てたブロンソン。怒れる自警団から、ただのゴロツキ掃除屋さんになっちゃってます。[投票]
★4マトリックス(1999/米)ただただクールなアクションを撮りたくって、小難しい設定なんざ二の次さ。監督のそんな思惑がわかって斜に構えてても、やっぱかっけーなあ。悔しいけど。[投票]
★3この森で、天使はバスを降りた(1996/米)辿り着いた森での出来事は、悲しく辛いことばかり。人間なんて嫌になる。でも、たったひとつの小さな希望を生んだことを、彼女に知らせてやりたい。[投票]
★3恋人たちの予感(1989/米)オトコとオンナの思惑、核心つきすぎてます。慣れない恋人たちが観ると気まずくなる予感。[投票(1)]
★2メン・イン・ブラック2(2002/米)今回は「ヤツらはノリで地球を救う」トコロの「ノリ」が少し足りないんじゃないの?[投票]
★1ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969/日)ガバラの造型が週イチのウルトラ怪獣のそれより劣るってのは、映画としてどうか。鍵っ子の哀愁にはグッとくるけど。[投票]
★2タキシード(2002/米)ハシゴや自転車までも武器にしてしまうあなたが、そんなすーぱーなモン着たら強いのあたりまえ。だからハラハラしないんだなぁ。[投票]
★4I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)サムにとってのワンダフル・チョイスは、私たちも望むもの。あなたたち親子の歩む速度がとても羨ましいのです。[投票]
★4ブラックホーク・ダウン(2001/米)戦争には小汚いシナリオがあるけど、戦闘にはそんなものないんだ。爆撃音、銃声、焦燥、怒りで麻痺しかけた頭に響く「RPG!」の怒号…。最小限のストーリーは最大の緊迫を生んだ。[投票(1)]
★3怪獣総進撃(1968/日)ギドラ集団リンチ事件やムーンライト号の大活躍がメインでしょうが、個人的には「パリを襲うゴロザウルス」の画がお気に入りです。[投票(1)]
★4電送人間(1960/日)サーバーから端末へ、神出鬼没の殺人鬼。そんなあなたは何メガバイト?[投票(2)]
★4地獄の黙示録(1979/米)機銃掃射でもダメ?じゃあナパームやっちゃえよ。全てを焼き尽くす熱風、目の前の戦慄が快感に変わる瞬間。戦争の犬たちを戦場へ駆り立てるのに十分な理由がそこにある。[投票]