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そねさんのコメント: 更新順

★3星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)なんだかとても普通の映画だった。彼女の親が、紙幣のデザインを見た時のリアクションだけは笑った。[投票]
★2ホーム・アローン(1990/米)私にはダメだろうと思って観たが。ガキの大げさな表情と、家族愛で締めくくっちゃうあたりが想像以上に辛かった。[投票]
★3ベイビー・オブ・マコン(1993/英=独=仏)不思議でスケベでワケわかんなくて、ちょっとイヤな感じ。[投票]
★4プライベート・ベンジャミン(1980/米)ツキ無し女の楽しい半生。非常に後味が良い映画。何か中途半端な感じがするんだけど。[投票]
★3摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米)何にも考えなくていい、楽な映画。話はアリガチだけど、割と面白い。[投票]
★3天空の城ラピュタ(1986/日)しまった、ここは怖くて書きたいことが書けない。[投票(7)]
★3チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)靴のシーンと、パン踊りのシーンしか思い出せないのは何故だろう。[投票]
★3コーラスライン(1985/米)サブキャラ出過ぎ。覚えられん。[投票]
★3クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港)私はこれを思い出そうとすると、必ずセットで竹中直人の「笑いながら怒る人」を思い出します。どうでもいいですが。[投票(1)]
★4ライムライト(1952/米)好きだけど、二度と見たくない。[投票]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)タイム・アフター・タイム』が好きだったので、メアリー・スティーンバーゲンの使い方に大喜びしてしまった。[投票]
★4チャップリンの 独裁者(1940/米)本当に凄いとは思うけど。[投票]
★4ダイ・ハード(1988/米)絶対に死なない、と解っていてもドキドキした。子供の頃に見たルパン三世みたい。[投票]
★4その男、凶暴につき(1989/日)確かに痛いです。[投票]
★4オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)何やってんだコステロ。[投票(1)]
★4オースティン・パワーズ(1997/米)イーブルの顔マネがしたくなる。[投票]
★4エレファントソング(1994/日)松田美由紀に惚れた人間が、松田美由紀を撮りたいというだけの理由で撮ったような映画。でもこれ撮って嬉しかったんだろうなあと思う。[投票]
★4エイリアン(1979/米)観たのが子供の時だったら、たぶん漏らしてた。[投票(1)]
★4アマデウス(1984/米)こういう嫉妬というのは、本当に見ていて辛いと思った。好きだけど。[投票]
★4あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)エンディングがくどいけど。[投票]