★5 | 傑作中の傑作。あの狭い空間にニューヨークを感じた [review] (ふりてん) | [投票(2)] |
★5 | ショウビズ系の舞台裏の厳しさは、実際あのとおり。ただし、あんなに私生活に問題がある人ばかりが集まってくるというわけでもない。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | マイケル・ダグラスのド迫力がよかった。短時間のオーディションに夢をかける人たちをふるい落とす側には、あれくらい圧倒的な存在感を出してもらわんと納得できん。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | 踊りとは上達するとパターンの組み合わせになっていくのは確かだけど、あんな複雑な順番を一回で覚えて披露させ、それに採点がつけられるという凄さ、厳しさ。物語そのものより肉体の躍動感や美しさを観る映画。実際、物語と言えるほどの内容はない。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | 誰か私にも帽子をくっれ〜い。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | 人々の夢をのみこんで再生する「ブロードウェイ」という巨大な何かへの感動。 (は津美) | [投票(3)] |
★4 | もしもこの中に『フラッシュダンス』のジェニファー・ビールスが混じっていたら、真っ先に落とされただろう。たとえ審査員がマイケル・ダグラスだろうと。 (ダリア) | [投票(2)] |
★4 | 元々は舞台劇。オーディションを描いているんだから完全に内輪ネタ。でも内輪ネタの方が気合いが入っているのはどのジャンルでも同じ。(映画の映画しかり,漫画の漫画しかり,手塚治虫の医者ものしかり) (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 作劇の必要上から、情実を資源にして感情を訴求する権利と技量を誤接続していて、しかもそこに自覚的であるがゆえに、作劇の政治学に身を売ってしまったという背徳感が見受けられる。若者たちにはその揺り戻しに翻弄されている感がある。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | 武富士をもっともっと堪能したい方、どうぞ。 (アルシュ) | [投票(7)] |
★3 | ミュージカル映画の見方について悩んでしまった。 [review] (みか) | [投票(3)] |
★3 | 演劇を目指す人、ダンサーって大変なのね…と思った学生時代。社会人になってみると、程度の差はあれ他の世界も似たり寄ったり。それだけにラストのハジけた笑顔の数々の素晴らしきこと!誇りを持って仕事をしたい。何の道であってもそれがプロの道。 (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | 遅れて来ておきながらずうずうしいキャシーの面の皮をはがしてやりたい。 (くっきん) | [投票(2)] |
★3 | 群舞に鏡を使う演出は楽しかった。鏡で倍に倍に膨らまされていく数に圧倒された。個人個人のドラマを見せておきながら(もう少し見せ方がありそうなものだけど)、最後は所詮群集でしかないことを印象付ける。みんなスターになりたいはずなのに。とても残酷だ。2009.1.4 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | マイケル・ダグラスをオーディションしたいと思った出演者多数? (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 群舞は確かにいい。だが、結末が判ってしまうオーディションがなんで面白いものか。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | ボブ・フォッシーが監督していたらどうだったろう。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | “最終選考”の場面が去年の高校生ドラフトとダブった。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 合格者発表の仕方が少し意地悪だと思う。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | それぞれ事情を抱えた人々がある目的をもって集まる。事情も目的も共感できるところがなさすぎてどうにも馴染めませんでした。ならば、その卓越したダンスのみを観ていたかった。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★2 | ミュージカルをそのまま映画にしたような作品。 (NAO) | [投票] |
★2 | 舞台をそのまま映しただけ。わざわざ映画でみなくてもいいと思った。 (シサン) | [投票] |
★1 | 歌が嫌いなんだからしょうがないな。役者もパス。 (ジェリー) | [投票] |