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Passing Pleasuresさんのコメント: 更新順

★4ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)女性がこの映画を観てどう思うのか? その感想で,その女性がどういう人なのか少し分かりそうな気がする.そんな思いを抱かせる映画.そう考えると凄く興味深い映画だな. [投票(3)]
★5アイズ ワイド シャット(1999/米)賛否両論あるみたいだけど,間違いなくキューブリックの最高傑作の2本の内の1本! 自分の中の闇の部分がこの映画に呼応した気がした.[投票]
★5奇人たちの晩餐会(1998/仏)ジェーン・バーキンのビデオ買ったらピニョンを発見して笑った.どうやら70年代からあの顔らしい.ピニョン間抜け過ぎて素敵過ぎ.[投票(1)]
★3a.b.c.〈アー・ベー・セー〉の可能性(1995/仏)日々不安を抱えながら生きていて,いつもそんな不安にかられてるが故に失敗する.そして調子が狂う.そんな出口のない単調な日々が描かれていて,観ていて暗くなった.[投票]
★2シベリア超特急(1996/日)マイク水野さんの男気溢れる反戦映画! 今この時期に観るべし.[投票]
★4恋するための3つのルール(1999/米)ヒュー・グラントがスクリーンに出てくるとなんでこんなに甘ったるくなるんだろう? でもそんなヒュー・グラントに目が離せない.映画も面白く楽しめる.[投票]
★3ヴァージン・スーサイズ(1999/米)音楽のセンスがよかった.だけど物語は発散気味(映画館内男女比率 男:女=2:15) [投票]
★3ジャンヌと素敵な男の子(1998/仏)「素敵な男の子」のはずの俳優が全然格好良くないのでジャンヌが一目ぼれをするシーンに全く説得力がない!なんでやねん!っとつっこんでしまった.[投票]
★4羊たちの沈黙(1991/米)この頃のジョディー・フォスターは正にクール・ビューティーだった.[投票(1)]
★3男と女と男(1997/仏)歳をとったらこんな男になりたい.そして誰もがジャン・ピエール・レオーになりたい. [投票]
★4ぼくの伯父さん(1958/仏=伊)ポスターのセンスは最高! 部屋に飾ると良い.壁紙にも○[投票]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)この映画は,ストーリーが面白い.淡々と物語が進んで,あっと驚いて,ラスト20分はカタルシスを持続させてくれる.意外とこんな映画は少ない.特に僕の好きなのはラストシーン!海で終わる映画は,大抵はずれがなく,良い.[投票]
★3タイタニック(1997/米)元気がない時に観たせいか,追い詰められた人間の醜い部分が描かれすぎていて,その自己中心的な様子に少しげんなりした.次は元気があるときに観てみます.[投票]
★4初恋のきた道(2000/中国)この年頃に,なにか切ない思い出を持ってる大人にとっては,ぐっとくる映画なんじゃないかな? 僕は素直に感動できるようなロマンチストじゃないけど,チャン・ツィイーは間違いなくかわいい.[投票]
★28 1/2の女たち(1999/英=独=ルクセンブルク=オランダ)よくわからないし,あまり楽しめなかったので2点.こういう映画を楽しめるようになるともっと自分の幅が広がるんだろうか?[投票]
★4ジュラシック・パークIII(2001/米)ストーリーはあるようでないけど,恐竜は素早く動き回るし,電話の音は恐いし,空も飛ぶし,音も凄いし,スカっとした.面白い.[投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)単純明解で観た後にスカッとする映画!さすがソダーバーグ監督は上手い。さらにジュリア・ロバーツの魅力が映画をより素晴らしいものにしている。プリティ・ウーマンより何倍も良い。[投票]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)出逢った頃からベティは常軌を逸した行動を見せたのに,なぜゾルグは彼女と別れなかったのだろう? 男の本能? 確かにベアトリス・ダルの唇と存在感にはちょっと抵抗しがたい魅力がある.[投票]
★2スタン・ザ・フラッシャー(1990/仏)セルジュ・ゲンズブールは好きだけど,この映画はあんまり面白くないね.[投票]
★5自転車泥棒(1948/伊)どうしてイタリア映画だけがこんなに心を揺さぶるんだろう?この映画のラストでの父と子は,「ハウス名作劇場」のように観ていられない.[投票]