ワトニイさんのコメント: 更新順
ダーティハリー(1971/米) | 剥き出しのナイフを喉元に突きつけられるかのような印象がするのは,ハリーのキャラクターのせいばかりではなく,実は重く深い内容のためだと思う。シリーズ中の最高傑作。 [review] | [投票(3)] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 「ハリーの魔法は,止まらない…」(テレビCMより)って,おいおい,ハリーほとんど魔法使ってないじゃん? [review] | [投票(4)] | |
トゥルーライズ(1994/米) | この奥さん,いい味出してるし,すごくかっこいいとは思うんだけど,何度観ても美人には見えないんだよね…(^_^:)。 | [投票] | |
バニラ・スカイ(2001/米) | 主人公の醜く歪んだ顔より,マスクの方がずっと怖い…。 [review] | [投票] | |
おもひでぽろぽろ(1991/日) | この自意識の塊のようなのは,どうしてもダメ。映画自体がまさにそれなんだけど,それ以前に,このヒロインのような女性はパス。 [review] | [投票] | |
アダムス・ファミリー(1991/米) | う〜ん,映画よりもホンダ・オデッセイのCMの方がインパクト強し。 [review] | [投票] | |
ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1985/日) | この作品が,敬愛する鈴木清順監督の手になるものだということは,とりあえず忘れておこう。 | [投票] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 強烈な色彩。そして,鋭いナイフを喉元に突き付けられているような緊迫感に,最後まで油断できない。 | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | なぜか懐かしく心地よい不思議な空間。大人不在の,いつか見た街。 [review] | [投票(1)] | |
エンド・オブ・デイズ(1999/米) | シュワちゃんなら,相手がエイリアンでも悪魔でも勝つだろうが,さすがに生身の人間という設定は無理がありすぎ。なお,この話,キリスト教徒でないと本当の恐ろしさはわからないと思う。 [review] | [投票] | |
シュレック(2001/米) | ”超”おとぎ話ではなく,現代風に飾られた…,やっぱり昔ながらのおとぎ話。 [review] | [投票(5)] | |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | チャップリンの中ではドライな笑い。名シーン数々あれど,一番笑えたのは…, [review] | [投票] | |
ランボー 怒りの脱出(1985/米) | ベトナム戦争の功罪などさておき,目先の悪に怒りをぶつけるランボー。でも,お気楽映画とはいえ,こんな描き方でいいものか? [review] | [投票] | |
ホーム・アローン(1990/米) | 無邪気と残酷は,紙一重…。 | [投票(2)] | |
北京原人 Who are you?(1997/日) | 一見の価値あり。でも「ウパ!」は原人じゃなく,ウーパールーパーだったはず? [review] | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 警察の上層部って,ほんとにこんなバカなの? これが外○官僚だったらわかるけど…。 [review] | [投票] | |
去年マリエンバートで(1961/仏=伊) | あまりにも有名な作品だが,これは理解できない。そういう風に”理解できる”類の作品ではないのだということは,理解できるが…。 [review] | [投票] | |
007/消されたライセンス(1989/英) | やっぱり女王陛下と英国のために戦ってこそのジェームズ・ボンドだと,つくづく思った。 [review] | [投票(2)] | |
星に想いを(1994/米) | 老人4人組がいい味出してることとメグ・ライアンがすごく若いこと,それ以外に何もないのでは? [review] | [投票] | |
パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻(1973/日) | パパンダ・コパンダは,まさに大トトロ・小トトロそのもの。そして,サーカスや大洪水という非日常の本当に夢のある設定。 [review] | [投票(1)] |