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━━━━さんのコメント: 更新順

★3ボディヒート(1997/米)主役のジェイミー・プレスリーは近頃、青春モノのドラマや映画に出てるみたいですね。出世おめでとうございます。[投票]
★5めぐり逢い(1957/米)メロドラマ好きな人だけが見ればいいんです。[投票]
★5わが谷は緑なりき(1941/米)☆☆☆☆☆。良い映画を見ると良い気分になりますね。[投票]
★4ウェディング・シンガー(1998/米)この映画の成功はアダム・サンドラーが演じる役柄の精神年齢が上がったことに関係があるのか、無いのか。[投票]
★5ラスト・ショー(1971/米)高校時代にこの映画に出会えて本当に良かった。こういう映画は若いうちに見るから価値がある。[投票(1)]
★5ペーパー・ムーン(1973/米)ちなみに編集はヴァーナ・フィールズでした。ボグダノヴィッチにコヴァクスと凄い人が揃ってるんですよね。最初に見たときはそんなの知らなかったけど。[投票]
★5八十日間世界一周(1956/米)差別的表現は原作の書かれた時代を考えれば致し方ないか。映画だけ妙にクリーンな内容でも困るし。 とにかくカンティンフラスが良いのです。[投票]
★5鳥(1963/米)ヘドレンだから怖い、と思うの私だけでしょうか。プレシェットじゃだめなんだなぁ。[投票]
★5天国から来たチャンピオン(1978/米)素直に感動した。普通そういうもんでしょ。[投票]
★5チェイシング・エイミー(1997/米)私にはこのくらいの現実度の映画が一番面白いです。身の回りに有り得なくも無くは無いけど、やっぱり有り得無さそうな話。なんのこっちゃ。[投票]
★4悲しみよこんにちは(1957/米=英)どっちかって言うと、セバーグよりカーやドモンジョのほうが好きなんだけど。[投票(1)]
★4大いなる遺産(1998/米)古典の現代版にしてはまあまあなんじゃないでしょうか。無論、原作とは切り離して捉えたほうが、楽しめること請け合いですが。それが可能なら原作→本作でもなんとか○。[投票(1)]
★4お熱い夜をあなたに(1972/米=伊)ジュリエット・ミルズの奔放な感じがいい。我らものんびりくつろがなきゃならんね。[投票]
★4オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)スペイン語のタイトルを直訳した英題をカタカナにしただけの邦題ってどうなの?確かに語呂はいいけど、ちょっと安易過ぎなのでは。[投票]
★4オースティン・パワーズ(1997/米)こういうのは自宅でビデオ鑑賞するほうがいい。思いっきり笑わなきゃ損だから。[投票]
★3パリで一緒に(1963/米)はっきり言って『アンリエットの巴里祭』のほうが面白い。見てて疲れるのは致命的だということを実感。[投票]
★3バタフライはフリー(1972/米)ゴールディのファンなら是非見ておきたい作品。とか書いときながら、あんまり思い出せない自分。もう一回見なきゃ。[投票]
★3バード・オン・ワイヤー(1990/米)皆さんのコメントにもあるようにゴールディ・ホーンを見るための映画ですね。90年代からはさすがのゴールディもおばさんキャラが増えたようなので、この映画でおみ足を拝んでおきましょう。[投票]
★3ハイ・アート(1998/米)映画の内容自体は面白くもつまらなくもなかったけど、アリー・シーディ?って感じでした。[投票]
★4ノーマ・レイ(1979/米)ちっちゃなサリー・フィールドが奮闘する姿に勇気付けられました。[投票]