★5 | 緩い恋路じゃないこの恋。君ならどうする?命を懸ける??「人を好きになること」「その相手に自分のマコトを捧げ尽くす事」とはどういう事なのか?を堂々と語る、恋愛映画決定版! [review] (ボイス母) | [投票] |
★5 | 女の事情、うんうんわかる。男の葛藤、うんうんそうだよね。て映画。 (かなめ) | [投票] |
★4 | 全く普遍的ではない衣装を纏ってはいるけれど、これは、「人を愛するとはどういうことか」についてのとても普遍的でシンプルなお話。わたしもよくわかったよ。そうだ!ヤリマンで何が悪い!!!! [review] (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | 男のエゴってなんだ?ケヴィン・スミス含め、それは一過性のものでもあるし簡単には片付けられないと分かっている作品。だからこそ男女はぶつかる。まずは話をする。恋愛としての設定は特殊だが、現実的な台詞が満ち溢れて考えさせられる [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 教科書が教えないマルチ・セクシャリティ時代(?)の行動規範。自分がその立場だったらどうするだろうか、と一緒に考えてみるのが眼目の話だと思った。たとえ巧く解決できなくても……。変な声のジョーイ・ローレン・アダムズが素敵。 (OK) | [投票(1)] |
★4 | なんとも言い表し難い内容なのですが… [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | 槍玉に挙げられるスターウォーズ、自傷自慢はジョーズ、またしてもアイスホッケー。
しかして一番真摯な造りではないかと。
(たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★4 | 甘酸っぱい。 (鏡) | [投票] |
★4 | 前半のゆるいテンポのほうが好きだな。 [review] (ハム) | [投票] |
★4 | ひょっとして男の人とはダメなんじゃ...と思っているあなたへ。 [review] (kazby) | [投票] |
★4 | この場合、男は良いけど彼女は大変だと思う。感情はそう簡単に変わらないだろうし・・・。だから、彼女を応援したくなった。・・・って、おい、そりゃないでしょう。・・・男の方がこういう悩みに対してはデリケートだったんだね。現実も・・・多分。 (かっきー) | [投票] |
★3 | どんな女にだって「たこつぼ」程度の過去なんてあるものなのだ、男性諸君! [review] (m) | [投票(1)] |
★3 | 要するにこれはケヴィン・スミスの自慢話だろ。大して後悔なんかしてないんじゃねえか? (万城目ドラッグ) | [投票] |
★3 | ケヴィン・スミスの実体験を実際の元彼女ジョーイ・ローレン・アダムズ主演で描くという驚異の再現映画。しかし核心が監督自身が演じるサイレント・ボブの説教というのは気に入らない。友達の黒人オカマは最高。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 身近なテーマでいいんだけど、盛り上がりに欠けるかな。 (クリープ) | [投票] |
★3 | なんちゅう自分勝手な解決法・・・。サイレント・ボブにあれだけセリフがあるってことは・・・。 [review] (ゆう) | [投票] |
★3 | けっこう感情移入したんだけど、「3Pしよう」の発想にはついていけなかった。 (地球発) | [投票] |
★3 | ビミョー!面白いんだか、面白く無いんだか?興味はあるがだれにも聞けない話をいろいろと教わってしまった。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | 出てくる女の声がうるさい。 (うやまりょうこ) | [投票(2)] |
★2 | すごく変わった設定。ジェニファー・ティリーとジョーイ・ローレン・アダムズって、顔も声もそっくりだと思うのは私だけ? (Madoka) | [投票] |
★2 | これが分からない私はもう若くないのかも... (りかちゅ) | [投票] |