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イリューダさんのコメント: 更新順

★4うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)現在の押井守の実質的な出発点になった作品。 [review][投票(2)]
★3月はどっちに出ている(1993/日)「開き直った明るさ」はこういう微妙な問題を語るときに新鮮な視点だったと思う。[投票(3)]
★2ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)何あのラスト?無駄な登場人物も多いし、特撮のできに特に興味がない一般観客としては「中坊が文化祭に書き下ろしたような脚本」に高い点はあげられない。予告編はかっこよかったけどね。[投票(2)]
★2ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)そんなにいいかなあ。もともとお子様向けの映画にすこ〜し理屈を付けたってだけの話だと思うけど。[投票(1)]
★3クイック&デッド(1995/米)馬鹿映画。そのことに気付いてないシャロン・ストーンは痛いけど、ほかの出演者はきちんと自覚して楽しんでるように見えた。[投票(2)]
★2COWBOY BEBOP 天国の扉(2001/日)オープニングの5分間だけは評価できる。 [review][投票(2)]
★1病は気から 病院へ行こう2(1992/日)あまりにも現実離れしたストーリーに前作には微かに感じられたシニカルさみたいなものも消滅。みじめ。[投票]
★2病院へ行こう(1990/日)三回入院した私としては、異常にリアルな手術執刀医のしゃべり方(お金を取っちゃう人ね)に感動した。でも、そんだけ。[投票(1)]
★4バウンス koGALS(1997/日)佐藤仁美にばかり目が行きがちだが、真の名演技は「マル」というコギャルを演じた矢沢心!!役所広司とのからみでは、あの役所を食うという離れ業を見せた。[投票(2)]
★3里見八犬伝(1983/日)このつきぬけた「ダサさ」は結構心地よい。夏木マリは完全なはまり役。[投票(1)]
★2眠らない街 新宿鮫(1993/日)完全なミスキャスト。真田広之は好きだけど、「鮫のだんな」になるには凄みがない。[投票(1)]
★3走らなあかん 夜明けまで(1995/日)原作に忠実な映画化。でも原作で一番好きだった「ケンさん」のイメージが違うのに少しがっかり。[投票]
★3もののけ姫(1997/日)「木を切る人悪い人、木を守る人いい人」といったような安易な二項対立にしていないのはさすが。でも・・・ [review][投票(1)]
★1PARTY7(2000/日)笑いにはテンポというものが必要。「おもしろいよね?おもしろいよね?」と繰り返されるほど、見ている側はしらけていく。[投票(6)]
★1パーフェクト・ストーム(2000/米)こういうのを「自業自得」という。[投票(2)]
★1アヴァロン(2001/日=ポーランド)途中で予算が尽きたの?こけおどしと尻すぼみの大駄作。なにやら思想を語ろうとしているらしいが、それ以前の問題。[投票(1)]
★1バーティカル・リミット(2000/米)このわがまま兄妹のために [review][投票(1)]
★4岸和田少年愚連隊(1996/日)へたれ少年だった私はこの映画の世界に憧れます。[投票(1)]
★2グリーン・デスティニー(2000/米=中国)わがまま娘に振り回される大人たちが情けない。ワイヤーアクションはもう手段ではなく目的と化してるな。それが悪いとはいわないけど、正直食傷気味。[投票(1)]
★4海がきこえる(1993/日)いやー私も高校時代の甘酸っぱい恋愛を思い出し・・・って俺男子校じゃん!![投票(1)]