イリューダさんのコメント: 更新順
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 現在の押井守の実質的な出発点になった作品。 [review] | [投票(2)] | |
月はどっちに出ている(1993/日) | 「開き直った明るさ」はこういう微妙な問題を語るときに新鮮な視点だったと思う。 | [投票(3)] | |
ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日) | 何あのラスト?無駄な登場人物も多いし、特撮のできに特に興味がない一般観客としては「中坊が文化祭に書き下ろしたような脚本」に高い点はあげられない。予告編はかっこよかったけどね。 | [投票(2)] | |
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日) | そんなにいいかなあ。もともとお子様向けの映画にすこ〜し理屈を付けたってだけの話だと思うけど。 | [投票(1)] | |
クイック&デッド(1995/米) | 馬鹿映画。そのことに気付いてないシャロン・ストーンは痛いけど、ほかの出演者はきちんと自覚して楽しんでるように見えた。 | [投票(2)] | |
COWBOY BEBOP 天国の扉(2001/日) | オープニングの5分間だけは評価できる。 [review] | [投票(2)] | |
病は気から 病院へ行こう2(1992/日) | あまりにも現実離れしたストーリーに前作には微かに感じられたシニカルさみたいなものも消滅。みじめ。 | [投票] | |
病院へ行こう(1990/日) | 三回入院した私としては、異常にリアルな手術執刀医のしゃべり方(お金を取っちゃう人ね)に感動した。でも、そんだけ。 | [投票(1)] | |
バウンス koGALS(1997/日) | 佐藤仁美にばかり目が行きがちだが、真の名演技は「マル」というコギャルを演じた矢沢心!!役所広司とのからみでは、あの役所を食うという離れ業を見せた。 | [投票(2)] | |
里見八犬伝(1983/日) | このつきぬけた「ダサさ」は結構心地よい。夏木マリは完全なはまり役。 | [投票(1)] | |
眠らない街 新宿鮫(1993/日) | 完全なミスキャスト。真田広之は好きだけど、「鮫のだんな」になるには凄みがない。 | [投票(1)] | |
走らなあかん 夜明けまで(1995/日) | 原作に忠実な映画化。でも原作で一番好きだった「ケンさん」のイメージが違うのに少しがっかり。 | [投票] | |
もののけ姫(1997/日) | 「木を切る人悪い人、木を守る人いい人」といったような安易な二項対立にしていないのはさすが。でも・・・ [review] | [投票(1)] | |
PARTY7(2000/日) | 笑いにはテンポというものが必要。「おもしろいよね?おもしろいよね?」と繰り返されるほど、見ている側はしらけていく。 | [投票(6)] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | こういうのを「自業自得」という。 | [投票(2)] | |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | 途中で予算が尽きたの?こけおどしと尻すぼみの大駄作。なにやら思想を語ろうとしているらしいが、それ以前の問題。 | [投票(1)] | |
バーティカル・リミット(2000/米) | このわがまま兄妹のために [review] | [投票(1)] | |
岸和田少年愚連隊(1996/日) | へたれ少年だった私はこの映画の世界に憧れます。 | [投票(1)] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | わがまま娘に振り回される大人たちが情けない。ワイヤーアクションはもう手段ではなく目的と化してるな。それが悪いとはいわないけど、正直食傷気味。 | [投票(1)] | |
海がきこえる(1993/日) | いやー私も高校時代の甘酸っぱい恋愛を思い出し・・・って俺男子校じゃん!! | [投票(1)] |