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irodoriさんのコメント: 更新順

★5オールド・ボーイ(2003/韓国)チェ・ミンシクのあの演技の迫力はなんなんだ。ユ・ジテのゾクっとさせられる演技、カン・ヘジョンの魅力もスキがない。日本でもこれに迫るものを作ってほしいと強く思った。[投票]
★5フラガール(2006/日)わかっちゃいるけど、フィナーレのダンスは想像以上で大満足。 [review][投票]
★5いつか どこかで(1991/日)90年代前半のドラマ的要素は強いが、主演2人の魅力、映像の美しさ、わかりやすいストレートな展開が個人的なツボにはまった。[投票]
★5櫻の園(1990/日)つみきみほの凛とした存在感と、本当に櫻の香りが漂ってきそうな屋上シーンの気持ち良さを求めて櫻の季節に何度も見たくなる。[投票]
★5いま、会いにゆきます(2004/日)ストーリー展開云々ではなく、自分ではなく他人のことを思いやるというシンプルなテーマに素直に感動させられた。[投票]
★5犬、走る DOG RACE(1998/日)ドラッグ、女、バイオレンスの基本3点セット。突き抜けた岸谷五朗、大杉漣の演技と、人情がたまらない。 [review][投票(1)]
★4ピエロの赤い鼻(2003/仏)冴えない風貌のジャック・ビユレは、正義感に溢れすぎず、人間的で共感できる。ぐっと来させる脚本にぬかりなし。そしてそれが過剰じゃないところがフランス的で好き。[投票]
★3駅馬車(1939/米)短時間でコンパクトにまとまっていて観やすいが、その分感情移入しづらく物足りない気持ちが残る。 [review][投票]
★2シカゴ(2002/米)痩せててキャンキャン吠える本作のレニー・ゼルウィガーがどうしてもダメ。 [review][投票]
★3現金に体を張れ(1956/米)サスペンス映画を学ぶにはもってこいな教科書的な脚本。前半は単調でどうしようかと思ったがラストはさすが。ラスト数分だけでも観る価値ありと思わされた。 [review][投票(3)]
★3マイケル・コリンズ(1996/米=英=アイルランド)誰が正しくて誰が悪いとは決め付けられない内容に心が重くなる。リーアム・ニーソンのハイテンションな演技、雰囲気に引き込まれた。ジュリア・ロバーツも控えめで好印象。ただ、また観たいかと言われると... [review][投票]