たかやまひろふみさんのコメント: 更新順
スミス都へ行く(1939/米) | 演説に燃える、秘書のおねえさんに萌える(←サイテー) [review] | [投票] | |
或る夜の出来事(1934/米) | 世間知らずのお嬢様とガサツな新聞記者。 二人は長距離バスで偶然出会い、 [review] | [投票(2)] | |
原始のマン(1992/米) | 憧れのお姫様にマッチョ野郎の彼氏、気のいいメタルヘッドの友人、クライマックスはプロムで。 学園モノの定番と言える面子に設定なのだが…。 [review] | [投票(2)] | |
アリーテ姫(2000/日) | 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる [review] | [投票(1)] | |
いつかギラギラする日(1992/日) | 真性のおやぢ映画。 [review] | [投票(7)] | |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | サムは登場人物の枠を越えて喋り過ぎだ。 でも確かにこれは「良き物語」だ。 | [投票(1)] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | 「ディックを、スピルバーグが、トム君で!」 と過剰な期待をせず、ちょっぴり陰鬱な『スパイ大作戦3』ぐらいの気持ちで見た方が外さないと思う。 ロケッティアでラーメン小池さんの家に突っ込むのと、自動車製造工場での格斗のオチには爆笑。 | [投票(1)] | |
トロン(1982/米) | 擬人化されたプログラムがバイクに跨り、ワイヤーフレームの世界を駆け巡る! ニューロマンサー以降も、これほど魅力的な世界観を獲得できた映画が何本あるだろうか? 今見ても決して色褪せない名作(断言)。 | [投票(1)] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 1.5割増のレニー・ゼルウィガーより、道化に徹したヒュー・グラントにやられる。 避暑地でのデエトにて全開になる下品なプレイボーイ振りよ。 ばうわう。 [review] | [投票(5)] | |
夫たち、妻たち(1992/米) | NY上流階級の皆様の痴話喧嘩展覧会。 事前に分かっていたはずだけど、極東の一ボンクラが見てどうこう言える映画ではなかった。 | [投票(1)] | |
どですかでん(1970/日) | どん底、のスラム街を疾走する六ちゃんの姿は高揚感があるけれど、あとの大半は(色彩も物語も)余りにどぎつく正視に堪えませぬ。 | [投票] | |
EUREKA(2000/日) | ! [review] | [投票(1)] | |
ヘッドライト(1955/仏) | 長距離運転手の道ならぬ恋。 あるいは不倫捜査官激怒必至のメロメロドラマ。 | [投票] | |
日本列島(1965/日) | 初っ端から謎の提示でグイグイ引っ張る。 米軍の口さえ塞いだ圧力、暗躍する謎の組織、次々と消されていく関係者。 これは幽霊よりも殺人鬼よりも遥かに怖いです。 | [投票(1)] | |
真夜中の虹(1988/フィンランド) | 職も金もない冴えない男が、降りかかる難事を淡々と、且つ逞しく乗り越えてゆく。 しかしナンパはあんなに簡単に成功してはいけない。 もっと徹底して孤独であるべきだと強く思った。 | [投票] | |
ガンヒルの決斗(1959/米) | 妻の復讐のため、敵だらけの街に単身乗り込むK・ダグラスがまっことカッコ良い。 中盤、法律と友情の狭間で悩み、立て籠もりによる膠着が、そのまま映画の停滞として感じられてしまうのが難点か。 | [投票] | |
バルジ大作戦(1965/米) | 戦車と軍曹がいれば映画は作れるんだ。 [review] | [投票(2)] | |
ミッドナイトクロス(1981/米) | アナログ編集サスペンス。 B級ホラー映画の録音技師、というやさぐれた設定が、もう。 [review] | [投票(6)] | |
冬の猿(1962/仏) | 男ってもんはよお、幾つになってもよお、ロマンを求めてよお、とグダまくアル中おやじにフーテン闘牛士。 こんな連中にはついていけません…と投げ出しそうになるも、冬の夜空を照らす花火の美しさにヤラれる。 是映像之勝利也。 | [投票] | |
メイド・イン・U.S.A.(1966/仏) | (男と女と車と、ついでに拳銃があれば映画になると思っているのか! ちっとも面白くないやい。 と、大きな声で言ってみたい) | [投票(2)] |