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地球発さんのコメント: 更新順

★2ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)レールを外れて走り出した列車を元に戻そうとしてひっくり返ってしまった感じ。[投票]
★5フィッシャー・キング(1991/米)自分の中にまだ良心があることを確認。[投票(1)]
★3ポンヌフの恋人(1991/仏)こういう映画を大好きだと言う人がいるのも分かるし、大嫌いだと言う人の気持ちも分からないではない。僕は、まあ所々印象的な画だと思うとこはあるものの、感情移入は全くできなかったな。[投票]
★3ジョイ・ラック・クラブ(1993/米)正直、中国人を上品に描き過ぎだと思った。[投票]
★3ワイルドシングス(1998/米)どんでん返しすりゃあいいってもんじゃない。何か登場人物がストーリーに振り回されている感じ。[投票]
★3盲獣(1969/日)触覚てエロいなあ。[投票]
★3スターマン−愛・宇宙はるかに−(1984/米)カーペンター新境地模索中の一遍。なかなかいい作品です。それにしても邦題の寒さは何とかならんのか。[投票]
★4転校生(1982/日)尾道に行ってみた。こんな事が起きてもおかしくない雰囲気の、不思議な懐かしさの漂う街だった。[投票]
★2ロジャー・ラビット(1988/米)アニメキャラがノイローゼとかなってたら、あまりにも夢が無さ過ぎだろう。[投票]
★3河(1997/台湾)観る側の予想をことごとく裏切る「間」のとり方が絶妙。[投票]
★2バトルランナー(1987/米)漫画だ、漫画。[投票]
★3スキャナーズ(1981/カナダ)昔、間寛平がやっていた「脳みそバーン!」はこれが元ネタだったのだろうか。[投票(1)]
★4ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録(1991/米)奥さんよく撮りながら発狂しなかったなあ、、。俺だったらマーロンブランドに殺意を覚えるけどなあ。[投票(1)]
★4四月物語(1998/日)上京したての頃の、不安と希望が入り混じった感覚を思い出した。[投票(1)]
★4コマンドー(1985/米)面白いけど、こんなふうに暴力シーンを軽く撮る方が、北野映画の暴力シーンよりよっぽど悪影響だと思う。[投票]
★4119(1994/日)友情出演の多さが、竹中監督の人柄を物語っているような気がする。 [投票]
★3E.T.(1982/米)どう見ても可愛くはない。っていうか、地球よりも文明の進んだ星の人には見えない。[投票(3)]
★3アウトブレイク(1995/米)前半のサスペンスはけっこう良かったのに、後半普通のアクション映画になってしまった。[投票(1)]
★3ライムライト(1952/米)僕の中でのチャップリンの遺作。[投票(1)]
★4天国と地獄(1963/日)内容の面白さもさることながら、作り手や役者の熱意がガンガン伝わってきて、日本の高度成長時代のパワフルな雰囲気を感じる事が出来た。[投票]