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CGETzさんのコメント: 更新順

★5セブン(1995/米)後味の悪さは特筆モノだけど、よく出来たシナリオだと思う。ブラピモーガン・フリーマンの演技も良かった。あと、映像も気になるなぁと思ったら『デリカテッセン』などでお馴染みのダリウス・コンジさんが担当されているんですね、納得。[投票]
★5ファーゴ(1996/米)画面いっぱいの雪の映像とカーター・バーウェルの音楽それだけでも十分。コーエン兄弟の作品の中でも完成度が高い。 [review][投票]
★5マルコヴィッチの穴(1999/米)単純に面白かった。キャメロン・ディアスの使い方も贅沢で最初わからなかった。「7 1/2」階というのはフェリーニと何か関係あるのかなぁ。。 [review][投票(1)]
★4誘惑のアフロディーテ(1995/米)よかったけど、度々挿入されるギリシャ神話っぽい合唱団の部分がどうも受け付けない。[投票]
★3マンハッタン殺人ミステリー(1993/米)ちょっと退屈だった。何度も観たくなるような作品ではない。[投票]
★5世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)アレンによれば「歌えない人によるミュージカル」だそうですが、そんなことが全然気にならない出来栄え。みんなが幸せになれる映画っていいなぁ。 [review][投票(1)]
★5ボギー!俺も男だ(1972/米)アレンボギーに見えることは無かったけど、ラストでキートンバーグマンに見えた。[投票]
★4ギター弾きの恋(1999/米)アレン作品の中では別枠みたいな感じだけど、クオリティは相変わらず高い。『カイロの紫のバラ』には及ばないけど、これはこれでいいと思う。[投票]
★5おいしい生活(2000/米)伝えたいメッセージがどうのという映画ではなく単純に面白かった。久しぶりにお腹が痛くなるぐらい笑いました。エレイン・メイが凄かった。近年のアレン作品の完成度の高さはいまだ持続中 [review][投票(1)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)一見B級なのに、超A級!!3部作はそれぞれ2度以上観ているけど、やっぱりコレが一番かな。マイケルは永遠の憧れ [review][投票]
★4トレスパス(1992/米)当時、HIPHOPにはまっていたので結構好印象。今見たら、どう思うかは責任持てません[投票]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)1,2から比べるとやはり落ちちゃう感は否めないけど、ラストのドクの決め台詞で感動しちゃう。[投票]
★3バラ色の選択(1993/米)なんとなく好きな映画[投票]
★3恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)それなりに良かったけど何度も見たくなるような作品でもない。[投票(1)]
★4さよならゲーム(1988/米)B級の匂いが漂うけど、何度も観ちゃういい映画です。[投票]
★5耳をすませば(1995/日)青春の甘酸っぱさが詰まった最高の映画なのに立花隆さんの棒読みで現実に引き戻される、、もったいない。[投票(1)]
★2グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)評判が良かったので期待して観たけど、内容は薄っぺらいし幼稚すぎてがっかり[投票(1)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)ラストのTo Be Continued!!で劇場が沸き、ワクワクした経験は最高の思い出[投票]
★4お葬式(1984/日)なぜか青姦のところしか記憶に残ってない<笑。でも、それぐらい強烈でした。[投票(2)]
★3スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)評判が良かったので期待してみたんですけど、内容が薄すぎて期待はずれでした。はじめからB級映画と思って観れば楽しめるかも。CGは素直に凄いと思います。[投票]