たかやまひろふみさんのコメント: 更新順
ナーズの復讐(1984/米) | 大学に入っても暗黒時代は続く…。 耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、それでも止まないアメフト野郎の暴政に、虐げられしオタクどもが遂に立ち上がった! [review] | [投票(2)] | |
アメリ(2001/仏) | もしも、僕が不思議ちゃんだったなら、この物語を好きになれただろうか? [review] | [投票(7)] | |
好色一代男(1961/日) | テンポ抜群の掛け合いに腹を抱えるも、陰惨な場面の連続にやがて笑いも凍りつく。 暗黒封建社会絵巻。 [review] | [投票(1)] | |
暗戦 デッド・エンド(1999/香港) | 余命いくばくもない犯罪者と敏腕刑事、騙し騙され追いつ追われつ、やがて芽生える不思議な友情…。 と言うより、これほとんどアンディ・ラウのPVではないかい。 | [投票] | |
バトルフィールド・アース(2000/米) | 「今日が地球の独立記念日だ!」 ワルボルタ星人の背中に漂う中間管理職の悲哀。 期待を裏切らぬ、まごうことなき正真正銘のバカ映画。 | [投票] | |
ガンシャイ(2000/米) | 浣腸天使と全てのダメ野郎ども。★3.5 [review] | [投票] | |
青いドレスの女(1995/米) | 雰囲気(だけ)ハードボイルド。 青いドレスに身を包んだ妖艶な美女…この、生活やつれした、ジェニファー・ビールスがですか? [review] | [投票] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 雨がじとつく陰鬱な未来都市も好きだけど、ぞっとするよなディストピアをユーモアに包んで賑やかしく展示する、そんなブラジルの世界観はもっと好きだ。 | [投票(3)] | |
シャイニング(1997/米) | 志向が違うのだから怖くないのは良いとしても、キレた父ちゃんがピコピコハンマーを振り回す様が滑稽にしか見えないのはマズイと思う。 | [投票(2)] | |
デッド・カーム 戦慄の航海(1989/豪=米) | ヒッチハイカーを乗せたら、そいつはサイコ野郎だった…地味ながら息詰まるサスペンス。 闘うキッドマンは美しい。 [review] | [投票(3)] | |
秘密の絆(1997/米) | 掌に書かれた"I love U" …そんなことよりも、単なる脱ぎ要員としてのジェニファー・コネリーの扱いに憤り、いや喜び、涙を流すおれ。 | [投票(1)] | |
ジャッカルの日(1973/米) | 西瓜を標的に狙撃の予行演習。 ライフルを紐で木に縛って固定、発砲ごとに微妙な着弾のズレを修正していく…。 イケナイことと分かっちゃいても、ゾクゾクする程カッコイイ。 | [投票] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | 霧に囲まれ外界と隔絶された屋敷、神経質な美貌の女主人、陽の光に当れぬ病を抱えた子供たち、曰くありげな召し使い…。 古風な器に盛られた、手の込んだ料理を堪能。 ★3.5 [review] | [投票(1)] | |
リアル・ブロンド(1997/米) | 都会派ロマコメなんぞ、自分が見ても後に残るのはやるせない寂寥感だけなのだった。 オーディションの場面だけは、小さくとも本物の輝きを感じたけれど。 | [投票] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 「ぜんぶヒッピーが悪い!」ということみたいです。 | [投票(3)] | |
炎の少女チャーリー(1984/米) | I'm a firestarter! キャリーよりも純真で狂暴な哀の炎。 隻眼の殺し屋を演じる、ジョージ・C・スコットがとんでもねえ迫力。 | [投票] | |
地上最大の脱出作戦(1966/米) | 戦争そっちのけのお祭り騒ぎに、これはもしや『まぼろしの市街戦』のような展開に?と期待するも、結局はお気楽なコメディの枠を出ないのだった。 折角の凛々しいコバーン様の軍服姿が勿体ない。 | [投票] | |
イベント・ホライゾン(1997/米=英) | 宇宙船ソラリス号でピンヘッドがお出迎え。 [review] | [投票(1)] | |
ジュブナイル(2000/日) | ひと夏の冒険。 仲間がいて憧れの美少女がいて、大人達の知らないところで、異世界からの侵略者との戦いがあって。 全てが童心を刺激する、まさに「ジュブナイル」として完璧な内容。 | [投票(4)] | |
黄金の七人(1965/伊) | チームによる現金強奪作戦のドキドキ感は勿論、お色気サービス、騙しあいの妙味と、どこを切ってもアンコが詰まったゴキゲン(死語)な映画でした。 ダバダバダディーダ。 ★3.5 | [投票] |