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Keitaさんのコメント: 更新順

★4ザ・リング(2002/米)良質エンタメホラーで、十分に合格点がつく。個人的にはナオミ・ワッツ最高!! [review][投票(1)]
★5隣の女(1981/仏)アルダンドパルデュー・・・狂おしい。 [review][投票]
★3パリ空港の人々(1993/仏)面白い発想のコメディだ。あのパリの街並みは特に美しい!不思議な映画だけど、見た後の気分は意外と心地良い。[投票]
★4ズーランダー(2001/独=米=豪)今更言うのも難だけど、ばっかだよねぇ〜〜〜(笑) [review][投票]
★5浮き雲(1996/フィンランド)現実はもっと厳しいものかもしれないが、カウリスマキは独特の描写から"前向き精神"をほのかに感じさせ、心を暖める。 [review][投票(5)]
★4チャイナタウン(1974/米)オリジナルポスターにある怪しい雰囲気がそのまま映画の中にある。 [review][投票(7)]
★4さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)京劇シーンを中心に、衣装や映像の美しさは必見!長さは感じるが、それでも全体通してグッと来る場面が多い秀作だ。 [review][投票(2)]
★2修羅雪姫(2001/日)設定や発想、ダークな世界観は魅力あるが、それに相応するスタイリッシュさが中身には全くないのが傷。 [review][投票(2)]
★2夏至(2000/仏=ベトナム)映像美にのみ焦点が行き、筋すらわからず・・・ 出来不出来はともかく、きつい映画でした。 [review][投票]
★4美女と野獣(1991/米)映像も美しく、音楽も美しく、キャラクターの心も美しい。アニメでアカデミー作品賞のノミネートは伊達じゃない。 [review][投票]
★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)面白い!それで十分。宮崎作品はメッセージ性を込めるよりも素直な面白さが重要だと思う。[投票]
★2天空の城ラピュタ(1986/日)ラピュタに到着するまでは傑作。娯楽として全てがあるといっても良い。だが、その後の全開な宮崎節が、自分には理解不能である。[投票]
★2偶然の恋人(2000/米)偶然の恋人』ってタイトルもどうかと思う。 [review][投票(2)]
★3ルール(1998/米)"都市伝説"なら、これの方が『ジーパーズ・クリーパーズ』よりはよっぽど楽しい。 [review][投票]
★5シェルブールの雨傘(1964/仏)本当にステキ★ 悲しくても人生って歌うべきなんだ。心に残る傑作のひとつ。 [review][投票(1)]
★3バイオハザード(2002/英=独=米)ポール・アンダーソン、お前はギレルモ・デル・トロと並んで相当オタクだよ。品も無くあれだけゾンビで画面埋める潔さを認める![投票]
★4愛しのローズマリー(2001/独=米)ファレリー兄弟がこんな暖かい恋愛映画作るなんて!いい意味で裏切られた。グウィネス・パルトロウも頑張っている。[投票(2)]
★2海辺の家(2001/米)粗筋から想像される感動狙いのあざとさはないのだが、何か足らないからそこまでグッと来ないのだろう。[投票]
★3贅沢な骨(2001/日)地味に良い青春映画だと思うのだが、思い出すのはワンシーンのみ・・・ [review][投票(1)]
★3ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)リス・エバンスパトリシア・アークエット、スゲェー!良くやるよ。面白いけど、『マルコヴィッチの穴』程の奇天烈度はさすがに無かった。[投票]