★5 | オレンジ・モカ・フラペチーノの発売希望。落ち込んだ日には私もそれを浴びるように飲み、ウキウキウェイクミーアップにリラックスしてビートイットにレッツダンスしてみたい(もちろんノースモーキングでノーダウトさ、愛の誘惑コールミー)。 [review] (tredair) | [投票(12)] |
★5 | 愛すべき馬鹿野郎達。彼らはどんなに馬鹿野郎であっても嫌な奴じゃない、仕事の時間は絶対に厳守し、どんな仇敵であろうとも遺恨さえ解ければ親友になれるのだ。ありがとう君たちには生きる勇気をもらった(まじ)。 [review] (Kavalier) | [投票(4)] |
★5 | もし本年度「バカ映画大賞」を決めるとしたら、確実に『少林サッカー』の対抗馬となるのは間違いない超傑作!! キメ顔「ブルー・スティール」をみんなで流行らせよう!!
[review] (STF) | [投票(3)] |
★5 | 笑う場所が他の映画と違って、えらく多いので、映画館で観たら、人との笑いの点の違いがあからさまに分かる映画でした・・・ [review] (ぼり) | [投票(1)] |
★4 | 2度観ても笑えた。いい大人がこんなくだらないことを思いつくこと自体が尊敬に値する。 [review] (よだか) | [投票(5)] |
★4 | 女性記者の人がすげえキレイだと思ったらベン・スティラーのヨメかよ! 畜生! [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | ミラ・ジョボビッチは、この使用法が正しい。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 野郎だけで車に乗ってオレンジ・モカ・フラペチーノ!、とおおはしゃぎ。
ここで、ああこいつらホント馬鹿だ、と思った。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 最近定番となりつつあるベン・スティラーとオーウェン・ウィルソンコンビによるコメディ作品。2人の息はピッタリフィット。なんちゃってスーパーモデルのお話かと思いきや・・・ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | バカだけどいい映画だ(T▽T)
(でんでん) | [投票(1)] |
★4 | iMacを叩くサルたち。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | ハハハハハ!バカ万歳!バカは世界を救う [北とぴあ・さくらホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | バカな事を真剣にやるベン・スティラーはホント真面目だわー。ミョーにあの和解シーンに感動してしまった。あんな和解シーン、今どきどこ探したって観られないよ。バカに悪いヤツはいない!みんなでバカになろうゼ!VIVAバカ! (m) | [投票(4)] |
★3 | 踏み込みがもう一歩。はじけ度がもう二歩。不発のギャグ多し。
消化不良。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | こうしてボウイの80年代はキラキラに輝いて… って、転んでもただでは起きん辺りがあのオヤジのエライところ(←やっぱり80年代は転んだ事になるのかっ) [review] (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★3 | ベン・スティラーがトップモデルだなんて、最後まで違和感があり足を引っ張った。 (ガンジー) | [投票(1)] |
★3 | 何やら胡散くさいエレガンスに感涙。『ファッション通信』が決して語らない業界の真実!分け入っても分け入っても青い山。ぎんざじゅわいよくちゅーるマキ、と意味もなく書いてみる。 (淑) | [投票] |
★3 | 作品の意図するところとは違った切り口でこの作品を観てしまった私ですが、出来れば女性モデルバージョンで見たかったなっていうのが本音。 [review] (づん) | [投票] |
★3 | ずいぶん背の低いモデル二人だな。って、そんなツッコミを入れるような映画じゃぁないか。カメオ出演しているスターのほとんどが誰だか分からずちょっと残念。 (ノビ) | [投票] |
★2 | キャラクター頼みの笑いはつらい。「オレって面白いでしょ?」光線を出しまくっているから、なおのこと寒い。最後まで観るのが苦行だった。 (緑雨) | [投票(2)] |
★2 | なにが面白いのかさっぱり分からん。 (ドド) | [投票(1)] |
★1 | 我慢して最後まで見たけど無理。馬鹿は嫌い。 [review] (mal) | [投票(1)] |