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[コメント] ズーランダー(2001/独=米=豪)
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★2内輪でやってる感が強固に過ぎて不愉快だ。大体肝心のキメ顔ってのが丸っきり面白くないし、パロディやるなら徹底的にやってほしいのに学芸会レベルの茶番でシラける。構成も敵役と仲良くなっちまうのが早過ぎて手緩い。ガソリンスタンドの場面だけは笑った。 (けにろん)[投票]
★4最初は全然受け入れられなかったけど、今になって考えると、ほんとにいろんな要素を詰め込みつつ、大変バランスの取れた作品だったと思える。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4落ち込んだときにはコレ。ホントにホントに(really really)。 (Soul Driver)[投票]
★4キメ顔が武器のベン・スティラーにハイパーヨーヨーでキメ返すオーウェン・ウィルソンとか本当にくだらないんだけど、ラストの悪役への優しさについホロリとさせられてしまうのでした。 (アブサン)[投票]
★4ちかごろ、なぜか我が家にベン・スティラーがいっぱいある。 80年代を生きたことのある方へ。 (PaperDoll)[投票]
★3何やら胡散くさいエレガンスに感涙。『ファッション通信』が決して語らない業界の真実!分け入っても分け入っても青い山。ぎんざじゅわいよくちゅーるマキ、と意味もなく書いてみる。 ()[投票]
★1我慢して最後まで見たけど無理。馬鹿は嫌い。 [review] (mal)[投票(1)]
★2なにが面白いのかさっぱり分からん。 (ドド)[投票(1)]
★3作品の意図するところとは違った切り口でこの作品を観てしまった私ですが、出来れば女性モデルバージョンで見たかったなっていうのが本音。 [review] (づん)[投票]
★5ここまで強烈な馬鹿光線にイチコロです [review] (hideaki)[投票]
★3ずいぶん背の低いモデル二人だな。って、そんなツッコミを入れるような映画じゃぁないか。カメオ出演しているスターのほとんどが誰だか分からずちょっと残念。 (ノビ)[投票]
★5この映画が好きな人とは、いい友達になれる自信がある。そして一緒に馬鹿をやれる自信もある。これが好きでない人とは、、、近所付き合いまでなら出来ると思う。05.06.02 (hess)[投票]
★5伝説と化した3人に爆笑。アメリカン・コメディってこういう変なとこには無駄に気を配るよね。 (バーンズ)[投票]
★4かっこつけるという行為がいかに笑えるか。ベン・スティラーがトップモデルという設定に誰も違和感を感じていない異次元世界で実証してくれました。繰り返される決め顔がその象徴で、何度やられても笑い続けた。 (新人王赤星)[投票]
★2キャラクター頼みの笑いはつらい。「オレって面白いでしょ?」光線を出しまくっているから、なおのこと寒い。最後まで観るのが苦行だった。 (緑雨)[投票(2)]
★5もう面白すぎ!!最初のキメ顔を見た時点で”5点”が決定してました。ベン・スティラーを一番面白く撮れる監督はスティラー自身だったんですね〜。 (白羽の矢)[投票]
★1くだらない。ベン・スティラーってちょっと自己愛が強すぎないか? [review] (ころ阿弥)[投票(1)]
★4ミラ・ジョボビッチは、この使用法が正しい。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★3あの顔でモデルかよ! [review] (たろ)[投票]
★3ムガトゥ最高!あれ地毛なんだって!プロディジーか南部虎弾かと思った。 (stimpy)[投票]
★4「アホだねぇ...果てしなくアホだねぇ」私なりの褒め言葉。同居のアホモデル仲間が最高! (マルタダ)[投票]
★3ギャグセンスがいまいち。ところでボウイ、なんでこの映画にでたの?  (worianne)[投票]
★3 ベン・スティラーがトップモデルだなんて、最後まで違和感があり足を引っ張った。 (ガンジー)[投票(1)]
★480'sってのがそもそもバカの始まり・・・ [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★3こうしてボウイの80年代はキラキラに輝いて… って、転んでもただでは起きん辺りがあのオヤジのエライところ(←やっぱり80年代は転んだ事になるのかっ) [review] (レディ・スターダスト)[投票(2)]
★3デザイナー、ムガトゥーのボディガード、カティンカを演じるミラ・ジョヴォヴィッチもコメディ映画の悪役というのは珍しく、結構存在感があった。 (わっこ)[投票]
★3奴らはキメで世界を救う!!・・・ってナニしてんのモルダー? (LUNA)[投票]
★3同じバカ映画でもオースティンとは違った上品さがほのかに。自分の中で何故あちらはダメでこっちはいいのか分析不可能。しかし、確かにこっちは声を出して笑えた。特にiMacのシーンは爆笑。「笑いのツボ」とは確かに微妙なところで成り立っているわけね。 (tkcrows)[投票]
★5落ち込んだ時はオレンジ・モカ・フラペチーノ。誘い方にもキョトンとさせられたが、誘われてはにかむデレクも理解不能。今じゃ思い出すだけでにやけちゃいますけど。とにかく見たらくせになりますよ。 (くっきん)[投票]
★4わざわざ好き好んでみる価値ある、80’sサウンドのバカ映画。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★3踏み込みがもう一歩。はじけ度がもう二歩。不発のギャグ多し。 消化不良。 [review] (トシ)[投票(3)]
★5面白すぎ! (hamming)[投票]
★3吹っ切れ具合がもう一押し足りない。ずっと寸止めにされてるような欲求不満感が最後まで残ってしまった。このキレのいい演出力とアイデアなら、脚本次第でもっと面白く出来たろうに。 ()[投票]
★4今更言うのも難だけど、ばっかだよねぇ〜〜〜(笑) [review] (Keita)[投票]
★3バカな事を真剣にやるベン・スティラーはホント真面目だわー。ミョーにあの和解シーンに感動してしまった。あんな和解シーン、今どきどこ探したって観られないよ。バカに悪いヤツはいない!みんなでバカになろうゼ!VIVAバカ! (m)[投票(4)]
★3もっと徹頭徹尾の馬鹿さが欲しかったなぁ・・・。 (RED DANCER)[投票]
★4とても楽しめるんですけど、多分この映画の日本語字幕を書いた人は、ズーランダーに「お前の仕事ぜんぜんGood-lookingじゃないよ」と言われると思う。 [review] (してんちょ)[投票]
★5バカはホカロンだ。温まるもん。面白かったス。 (クリープ)[投票]
★3全員頭わるすぎ。 ただ、もうちょっとバカっぽさ全快だと笑い転げられたのに。少しセーブしている感じがする。制作者側の「頭の良さ」が見えてちょっと減点... (june)[投票]
★4「FGTH」と聞いてあるバンドの名前を思い浮かべる世代なら間違いなく笑えるはず。その分、世代に頼り過ぎなのは欠点なのか、個人的には○。 (天河屋)[投票]
★2笑えないコメディ映画は辛い。でも、ベン・スティーラーは二代目Dr.イーブルに勝手に任命。注意!!=『アイ・アム・サム』のネタバレも含む→ [review] (ボイス母)[投票(1)]
★4アメリカ版『少林サッカー』!!くだらなすぎて、死にそうだった。しばらくは発泡酒「マグナムドライ」を見ても笑っちゃうかもしれん。こいつぁー重症だ (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4くだらなさ炸裂。オースティンとは違うベクトルのバカ映画。オニのようなカメオ出演でそれを追うだけでも結構大変。 ミラ・ジョヴォヴィッチ のセルフパロディ演技がよかっただけに、もっと暴れて欲しかった。 [review] (すやすや)[投票]
★4凄い、バカ過ぎる。もうこれは正真正銘のバカだ。ラストがキレイにまとまり過ぎたきらいはあるものの、ここまで徹頭徹尾バカとはベン・スティラーは天才に違いない。観賞後に鏡の前でキメ顔を真似してみた俺もバカ。 [review] (takamari)[投票]
★4野郎だけで車に乗ってオレンジ・モカ・フラペチーノ!、とおおはしゃぎ。 ここで、ああこいつらホント馬鹿だ、と思った。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★4実は間口の狭い映画なのだが、それなりに笑える人が多いのは徹底した力技を惜しみなく披露しているからだ。と思う。 (BRAVO30000W!)[投票]
★42度観ても笑えた。いい大人がこんなくだらないことを思いつくこと自体が尊敬に値する。 [review] (よだか)[投票(5)]
★4最近定番となりつつあるベン・スティラーオーウェン・ウィルソンコンビによるコメディ作品。2人の息はピッタリフィット。なんちゃってスーパーモデルのお話かと思いきや・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★4終始キメ顔のベン・スティラーに惚れます笑。なんともお洒落でベンのセンスが光り、なんていってもアノお馬鹿加減がたまらない!オーウェン・ウィルソンからは不思議な香りプンプンだし・・。ズバリ怪作。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★4「リラックス」のビデオが頭に焼きついて、出てってくれない。 いっそスクリーンセイバーとかにしてみたい。 あ、壁紙はモチロン「ブルー・スティール」ね。 (木魚のおと)[投票]