コメンテータ
ランキング
HELP

バーンズさんのコメント: 更新順

★4アッシャー家の崩壊(1981/チェコスロバキア)爆睡するかしないかの絶妙な間は原作に忠実。エドガー・アラン・ポーに灰色はよく似合う。[投票(1)]
★5棺の家(1966/チェコスロバキア)ナデナデされても、ポコっとたたかれても、側で殺し合いが始まってもポリポリとご飯を食べてるモルモット君。らぶりぃ。[投票(1)]
★5ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)ヤング・ブラッド』顔負けの剣さばきはある意味大迫力。カシュパーレクのオバカ度は『ファウスト』の比ではない。[投票(1)]
★3エトセトラ(1966/チェコスロバキア)永久運動。ファミコン初期のような音楽が耳に残る。[投票]
★0アトランティス/失われた帝国(2001/米)スイフトの『ガリバー旅行記』にインスパイヤされて製作しましたといって、平然と『ラピュタ』をパクル日も近い。 [review][投票(2)]
★4ファイト・クラブ(1999/米)マッチョ原理主義過激派。[投票]
★3ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米)90年代クール系映画というよりは、80年代パッション系映画。感情が起点のバイオレンスと狂気は古くてチープ。愛が加わればなおさら。 [review][投票(1)]
★5AKIRA(1988/日)「要はかけひきと根回しだよ。君は嫌いのようだが。」「学校では習いませんでしたからな。」、「私の役目は信じるかどうかではない、行うかどうかだ。」、た、大佐〜!一生ついていきます!モヒカンだけど。[投票(4)]
★5アメリ(2001/仏)今まで暗くてジメジメしてると思っていた部屋が、(マルク・キャロという)カーテンを引いて光を入れてみたら意外なほどキレイでオシャレな部屋だったことに驚く。でも密室。そんな感じ。 [review][投票(23)]
★4青春の殺人者(1976/日)水谷豊、ブリーフ姿にクラクラします。原田美枝子、ムチムチヌードにムラムラします。市原悦子、目がギラギラしてます。桃井かおり、目がギラギラしてます。[投票]
★3ビバリーヒルズ・コップ(1984/米)エディ・マーフィの吹き替え=山寺宏一説の人があまりにも多い。自分は断然、下条アトム派。[投票(4)]
★4幸福の黄色いハンカチ(1977/日)「俺は不器用な男だからよぉ」、そんな言葉すらいえない不器用な自分にとって健さんは男の教科書。[投票]
★4交渉人(1998/米=独)銃をむやみに乱射しなくても、総使用火薬量が少なくても十分おもしろい映画が撮れるということを証明してほしかったのだが・・・。サミュエル・L・ジャクソン爆弾投げすぎ。[投票(3)]
★4冒険者たち ガンバと7匹のなかま(1986/日)さすが『あしたのジョー』の出崎統監督。ネズミたちに人生語らせてます。[投票]
★4ピストルオペラ(2001/日)舞台挨拶に飛び入りで“あの”外人さんが来ていました。「ヨクリカイデキマセンデシタ」と片言の日本語で言ってました。大丈夫、誰もわからなかったから。[投票]
★2フィフス・エレメント(1997/米=仏)え〜と、そろそろ本気出していこうか?リュック・ベッソン。え?いつも全力投球?またまた〜、謙遜しちゃって。みたいな事をここ3イニング毎回言ってる心境です。[投票]
★4トロン(1982/米)今後どんなにCGが進歩しても、ワイヤーフレーム=近未来の図式は変らない。[投票(9)]
★5オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)でた、ヤン節大炸裂。ミルクをペロリ、ネコをペロリ、ヒトもペロリ。僕も“コマーシャル”を見ながらチョコをペロリ。 [review][投票]
★1PARTY7(2000/日)ああ、この人はやっぱりCMディレクターなんだなと実感。 [review][投票]
★5黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)ミキ・マノイロビッチがちゃっかり出演してて、ちょっと感動。 [review][投票(1)]