cinecine団さんのコメント: 更新順
アウト・オブ・サイト(1998/米) | 単純なのにストレートじゃない物語。何処かズレてる登場人物たち。最もレナードタッチが出ている映画。 | [投票(1)] | |
エル・スール −南−(1983/スペイン=仏) | 奇跡的傑作。資金難で前半部のみで無理矢理完結させた映画だが、後半のストーリーを聞く限り「ここで終ってて正解」では? | [投票(2)] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | 1カットも「当たり前」に撮らない凝った造り。普通ここまで手を掛けると重厚にしたくなる所だが、ちゃんと安っぽくしちゃうバートンは男前。 | [投票(6)] | |
ビッグムービー(1999/米) | オズ、マーティン、マーフィの豪華顔合わせで、たいして笑えないってのは誰の責任なんだろう | [投票] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 『未知への飛行』の方が好きだ!ってのは隠しておいた方がいいらしい。 | [投票] | |
サイコ(1998/米) | 漫画本に薄い紙をのせてトレースし、自力で絵を描いたつもりになった経験がある自分にはガス・バン・サントを責められません。 | [投票(2)] | |
殺しのドレス(1980/米) | ど〜見ても犯人はカレン・ブラックだが、彼女は出演してないのだ。 | [投票(2)] | |
ファール・プレイ(1978/米) | コリン・ヒギンズってヒッチコックの最も純粋な後継者だったんじゃない? | [投票(2)] | |
グラディエーター(2000/米) | オデュッセウス、ローマ版。 [review] | [投票] | |
アラン・ドロンのゾロ(1974/仏=伊) | あの主題歌には何故かワクワクしてしまう。 | [投票] | |
テキサスの五人の仲間(1966/米) | ストーリーは内緒にしときましょう。 | [投票(1)] | |
ニッケルオデオン(1976/米) | ボグダノビッチとオニール親娘で『ペーパームーン』を想像すると痛いめにあう。 | [投票] | |
傷だらけの栄光(1956/米) | 先生はナイフ持ってニューマンと喧嘩してます。 | [投票] | |
ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦(1972/米) | マックィーンのベスト(勝手に決定) | [投票] | |
ペイルライダー(1985/米) | 3点のうち2.5点はサーティーズに | [投票(1)] | |
バックドラフト(1991/米) | カート・ラッセルとロン・ハワード。きっと、お互い子役時代からの付合いなんだろうな。 | [投票] | |
エド・ウッド(1994/米) | 疎まれる者への偏愛しか撮らない男ティム。 | [投票(5)] | |
スペーストラベラーズ(2000/日) | この脚本と演出には驚いた。 映画の判る人が、ちゃんと言ってあげた方が本人の為だよ。 | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | ファンタジーってもんを理解していないと、あの原作を こんなクズにしちゃうんだねぇ。裁判沙汰になった、まさに犯罪的愚作。 | [投票(2)] | |
蒲田行進曲(1982/日) | 弱者を虐げる行為で笑えるかどうかだ。 | [投票(3)] |