コメンテータ
ランキング
HELP

ふじこさんのコメント: 更新順

★3フェイス/オフ(1997/米)テレビの洋画劇場で見るのにはちょうど良い。ちょっと設定に無理ありすぎ。[投票]
★4ブレイブハート(1995/米)史実という制約の中で、これだけのものを作れたのはたいしたことだ。 [review][投票]
★1ランダム・ハーツ(1999/米)こんな映画とは知らずに劇場でみて、ほ〜んと、腹たった!ゆるせ〜ん。[投票]
★4恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米)ミッシェル・ファイファーが意外とはまってる。ジェフも。音楽がいい。 [review][投票]
★4めまい(1958/米)とにかく、キム・ノバクがあまりに美しい。なぞめいて、煙るような美しさ。話が暗いのだけが残念。[投票]
★3ガタカ(1997/米)暗い未来と抵抗を試みる若者。特にジュード・ロウが切なすぎる。[投票]
★3ティファニーで朝食を(1961/米)オードリーが歌う「ムーンリバー」は名曲。男の人はこういう女に惹かれるのか?[投票]
★5ローマの休日(1953/米)本当の名作は、何年経っても色あせることがない。[投票]
★3メリーに首ったけ(1998/米)かなり下品だけど、なぜか後味さわやか。なんでだ? [review][投票(1)]
★4シザーハンズ(1990/米)美しく切ない現代の寓話。時にお茶目。でも、こんな話って意外と世の中にたくさんある気もする。[投票]
★4ボディガード(1992/米)話の展開には不満があるが、音楽がいいのと、ケビンが好きなのですべてゆるしてしまうわ。 [review][投票]
★4ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米)ジュリア・ロバーツのラブコメの中では、これが一番好き。ディテールがいい。 [review][投票]
★4シックス・センス(1999/米)オチはすぐに予想がついたが、そのつもりでみても楽しめた。子役がうますぎたことの方が恐ろしい。 [review][投票]
★3リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米)モンタナの自然の美しさと、フライフィッシングの魅力を紹介する目的(およびブラピのプロモ)としては成功している。[投票]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)原作が具現するひとつの世界への導入部分。音楽もマッチしている。 [review][投票]
★4ベン・ハー(1959/米)キリスト教の影響の色濃い作品。若き日のチャールトン・ヘストンの苦悩する表情がいい。 [review][投票(1)]
★3ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)某テレビ局の紅白歌合戦で行われるコントみたい。おりこうさんで、ちょっとはずしてるけど、ほのぼのしている。賛否両論あるだろうけど、嫌いじゃないよ。 [review][投票]
★5隠し砦の三悪人(1958/日)黒澤作品の中では一番好き。これぞ、本物の姫。真壁六郎太、侍の原点。民衆の生命力。娯楽として楽しめる。 [review][投票]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)やられた!3者3様の男の味が出ている。私の好みはやっぱりバドラッセル・クロウキム・ベイシンガーは、40越しても美しい![投票]
★5レオン(1994/仏=米)究極ですね。主役の2人がめっちゃいい。 [review][投票]