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にゃんマゲさんのコメント: 更新順

★5ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)音楽、美術、文学、演劇を兼ね備えた20世紀最後の総合芸術。 [review][投票]
★2サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)こんなバカな話があっていーのか?おい!泣けねーよ! [review][投票(1)]
★3太陽を盗んだ男(1979/日)野球最後まで観たいんだったら球場行けよ。 [review][投票]
★4羊たちの沈黙(1991/米)レクターとクラリスの危うい関係がスリルを誘う。 殺された看守が威風堂々と吊るされてたのには笑えた。[投票]
★02001年宇宙の旅(1968/米=英)DVDでみてたら、これは映画館で観なきゃダメなような気がしてきたので 途中で止めました。採点不能。 [review][投票]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)ironic [review][投票]
★5トレインスポッティング(1996/英)人間のクズ(the lowest of the fucking low)が「人生を選べ」っていうのはとても説得力があって、身につまされる思いがした。 [review][投票(4)]
★3レインマン(1988/米)弟は兄を愛しているんじゃなくて、兄の才能を愛して いるんでしょう。カジノで8万ドル(だっけ?)も勝 たせてくれたら誰だって見る目が変わるだろう。そん な弟の節操のなさに自分を見ているようで少しウンザリ した。 [review][投票(4)]
★2ジョブスとゲイツ シリコンバレーの青き炎(1999/米)「優れた芸術家は模倣するが、偉大な芸術家は盗む」って、お前はただ合法的っていうだけの泥棒じゃねーか! [review][投票]
★2JM(1995/米)キアヌのもみ上げが気になってつらくて最後まで観てられなかった。[投票(1)]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) 印象的だったのは、幻想の中の空はとてもきれいなのに、 現実に戻るとセルマの人生を象徴しているかのように、暗い。 救いのないことが、救いだ。[投票]
★3不夜城(1998/日)飯田橋っていうのがいい。歌舞伎町のさらに裏の面がみえたところは楽しめたけど、3日間ていう残された時間の危さが伝わってこなくて、あんまりハラハラドキ ドキしない。ただ天海祐希にして欲しかった。[投票(1)]
★4アメリカン・ビューティー(1999/米)自慰行為とストーキングを Beauty と呼ぶアメリカ人のなんと天真爛漫なことよ。[投票]
★3戦場のメリークリスマス(1983/英=日)セリアズの回想シーン、TERRI WEIFENBACH の写真みたいに美しかったら もっと感動できたと思うと残念。薄化粧した教授の肌が、音楽にも劣らず 美しかった。マユゲもすごかった。 [投票]
★3ディア・ハンター(1978/米)クリストファー・ウォーケンがすごいってみんな言うけど、 『アニ―・ホール』の彼の方がよかった。(チョイ役だったけど。)[投票]
★4トリコロール/赤の愛(1994/スイス=仏=ポーランド)バランティーヌがあんまりナイーブなんでちょっとうっとおしく感じたが、 それでもイレーヌ・ジャコブは僕の中で一番の女優。ポスター買ったら 「ROUGE」が「RED」になってて、英語が大嫌いになった覚えがある。[投票]
★5さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)う、美しい。美しすぎる。エクスタシーさえ感じた初めての映画。[投票(1)]
★3アイズ ワイド シャット(1999/米)二コール・キッドマンの演技が鼻につく。高音部のピアノの音がチープ。 かわいい貸衣装屋の娘のことばっかり考えてました。[投票]
★3ロリータ(1962/英)処女崇拝よ、永遠なれ。[投票]
★4シャイニング(1980/英)特筆すべき点は、シェリー・デュバールの既に半分飛び出てる目。とてもキュートだ。ローリング・ストーン誌の編集者がこんなところにいるとは思わなかった。[投票]