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ユリノキマリさんのコメント: 更新順

★3天使の肌(2002/仏)どうも素直に受け入れられない作品。 [review][投票]
★3昼顔(1966/仏)人妻の悶えは別にそれはそれでいいんだが、売春の意義が最後まで理解できなかった。[投票(2)]
★4モンスーン・ウェディング(2001/インド=米=仏=伊)豪華絢爛結婚披露宴…体裁見本市みたいなイベントなのに、一番人間の本性が出ちゃうという皮肉。彩りが鮮やかで、各々のエピソードの束ね方が巧みで、funとinterestingを兼ね備えていて、かなり素敵な作品でした。[投票]
★4にっぽん昆虫記(1963/日)あんなシチュ、こんなことば。 [review][投票]
★3サマーストーリー(1988/英)「美しさ」と「悲しさ」がうまい具合に同義になっている映画。でもイモジェン・スタッブスは、田舎娘を演るにはモダン過ぎた。[投票]
★5ボルベール 帰郷(2006/スペイン)秘密を抱えた女たちの、凄みのある美しさに惚れ惚れした。 [review][投票(2)]
★4Sad Movie サッド・ムービー(2005/韓国)「さあ泣け」に乗っかるのも、結構気持ちいいものだと知った。 [review][投票]
★4ミリオンズ(2004/英=米)おしゃれな映像処理とドライブ感で、ぬるい倫理観やヒューマニズムを織り交ぜて描くクライムムービー的なもの……という中途半端さ。さはさりながら、ダミアン坊やを演じたアレックス・エテルのいたいけなソバカス顔に免じて★一つおまけ。[投票]
★3海辺のポーリーヌ(1983/仏)フランス人がただただしゃべり続ける映画は、どちらかというと嫌いではない。 [review][投票(1)]
★2アマロ神父の罪(2002/メキシコ)この感じは、アレそっくり。 [review][投票]
★4イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003/仏)モモ少年は物すごく運がいい。 [review][投票(1)]
★4魔法にかけられて(2007/米)やっぱりニューヨークはミュージカルが映える。 [review][投票(2)]
★4裸足の1500マイル(2002/豪)こんなにいい原題があるというのに。 [review][投票]
★5トランスアメリカ(2005/米)ずるい(以下、ほとんど余談)。 [review][投票(1)]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)長い前振りからして魅力的。 [review][投票(1)]
★4ルイスと未来泥棒(2007/米)「明るく輝かしい未来」的な、能天気にさえ思える言葉を信じたくなる1本。 [review][投票]
★3クローサー(2004/米)メーンの4人以外、まるっきり背景の一部でしかない登場人物たち。おかげで頭の整理はつけやすかったけれど。 [review][投票(1)]
★4戦場の小さな天使たち(1987/英)イギリスの子役には、独特の知性がある。[投票]
★2劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001/日)底抜けの明るさ、元気さ、記憶力のなさ……「ハムスターそのもの」であるハム太郎の、屈折や意地を見るのは辛い。[投票]
★5グッドモーニング・バビロン!(1987/米=仏=伊)「映画を好きになってよかった」と心から思えた作品。[投票]