みくりさんのコメント: 更新順
ルーヴルの怪人(2001/仏) | せっかくルーヴルを舞台したのに、生かしきれてない。ソフィー・マルソーの美しさ以外、何もない映画だと思う。 | [投票] | |
8人の女たち(2002/仏) | ファッションxインテリアx女優・・・、色彩あふれたキュートなPOP画のよう。それだけで満足いたしました。が、ちょいとミュージカルな歌と素人くさいダンスは、あれがいいんでしょうか?独特・・といえば独特ですが、微妙でした。 | [投票] | |
ロック・スター(2001/米) | 「ドアーズ」のような映画を想像していたため、軽いなーって思ってしまいました。青春映画ですか? [review] | [投票] | |
ホワイトアウト(2000/日) | 織田裕二の織田裕二による織田裕二のための映画。 [review] | [投票] | |
スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | 他力本願ながら、だれか解説してください・・・ | [投票(1)] | |
トラフィック(2000/独=米) | 単調で見ながら飽きてしまったんですけど・・ | [投票] | |
悪魔のような女(1996/米) | イザベル・アジャーニって本当にいつまでも美しくかわいい人ですね。恐怖の表情を浮かべた演技に感動しました。ほんとに、かわいいだけじゃない! | [投票] | |
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米) | 映像すばらしく出来てます。戦いにクローズアップさせるとスケールも豪華なんだろうけど、もっと人間ドラマに焦点をあてて欲しかった。 [review] | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | 今回のシリーズは絶対評価低いはず!と思ったのに。。。 | [投票] | |
バーバー(2001/米) | 哀れすぎ。 [review] | [投票(2)] | |
WASABI(2001/仏=日) | かつて日本で接待受けた酔っぱらいの外国人作って感じでした。薄っぺらでペラペラ。広末の衣装はかわいかったです。 | [投票(1)] | |
ファーゴ(1996/米) | 冷たい雪の中とあたたかい暖炉の家、残酷さと暖かさ、そんな対比の中での人物の描き方はとてもうまいなと思ったし、なんともいえない心地のよい映画のテンポだった。 | [投票(1)] | |
ベリー・バッド・ウェディング(1998/米) | ベリー・バッド・ウェディング(なにこれ、ちょっとかわいいタイトルでごまかしてないか!)というより、原題とおりVery Bad Things、、、まさに最悪で途中でビデオを止めました。 | [投票] | |
スパイキッズ(2001/米) | 徹底した子供&ファミリー向け!家族が並んで安心して見れるエンターティメントあふれる映画って意外に少ないけれど、これならばっちし楽しめるね。子供のやってみたい夢があふれてます。自分が子供なら「スパイキッズ」ごっこなんてしちゃうかもしれません。 | [投票(1)] | |
ゴーストワールド(2000/米) | 感性の強すぎる人間の裏の部分。あまりにリアルに表現した作者は、きっと自伝的要素をちりばめまくってるに違いない。 [review] | [投票(5)] | |
チェブラーシカ(1969/露) | チェブの困った顔、喜んだ顔、はにかんだ顔。それに、声!か、かわいすぎる!! [review] | [投票(1)] | |
17歳のカルテ(1999/米) | 何かが足らない。主人公のつらさや苦しさがあまり伝わってこなかったから。 | [投票] | |
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米) | はじめてオースチン・パワーズ(part 1)を観た時、独特なキャラの驚きで笑えたし、ファッショナブルだった。今やその新鮮さもない。「ネタつきたお笑い芸人」、、といった感じでした。 [review] | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 映像は生き生きとした生命感が満ちあふれていました。「映画として、本来大切なもの」がいっぱい詰まってます。 | [投票] | |
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | 途中から、この夫婦がどうなってもいい気持ちになってきた。もっと短くまとめてほしかった。 | [投票(1)] |