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ぐるぐるさんのコメント: 更新順

★3西部悪人伝(1969/伊)リー・ヴァン・クリーフがお好きでしょう? [review][投票]
★3彼女を見ればわかること(2000/米)ごめん。ウォルターの孤独しかよくわからなかった・・・[投票]
★41941(1979/米)このスラップ・スティック超大作を貫く「過剰さ」は、ジョン・フォードへのオマージュなんだと思った。[投票(2)]
★4ジュリエットからの手紙(2010/米)舞台はニューヨークからヴェローナの街並へ、そしてトスカーナの田園風景へ。脚本はベタだけど、ロケがいいし役者がいい。[投票]
★3刑事マディガン(1968/米)何が一番ダメかと言えば、それはドン・コスタの音楽だと思う。 [review][投票(1)]
★3花のあと(2010/日)武部聡志は美術じゃなくて音楽ですけど・・・ [review][投票(1)]
★4探偵はBARにいる(2011/日)いきなりカルメン・マキが出て来て、しかも何とジャックスの曲を歌う!レトロな雰囲気満点のススキノロケが最高。ああ、行きたいなあ。 [review][投票]
★4ハート・ロッカー(2008/米)丁寧なディテールの描写で密度の高い臨場感=緊張感を生む演出が見事。 [review][投票]
★5東京暗黒街・竹の家(1955/米)「あーそー」を連発する日系俳優も時代を感じさせるが、シャーリー山口(山口淑子)さんだけは表情が現代的。やはり時代を超えた輝きのある人だった。頓珍漢な風俗描写でトンデモ映画と思われがちだけど、映画としての骨格はしっかりしています。 [review][投票]
★4ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)エンディングで『ミニミニ大作戦』思い出したな。[投票]
★3マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011/英=仏)冒頭、晩年のサッチャー(映画製作当時はまだ存命だったけど)に扮してミルクを買いに行くメリル・ストリープを観れば、誰しも唖然とするしかないだろう。問題は、残りの90分、それ以上のことが何も起こらないことだ。 [review][投票]
★4清須会議(2013/日)贅沢なキャスティングだけど、半分くらいは「納得の演技」、半分くらいは「無駄に贅沢」。 [review][投票]
★5薄桜記(1959/日)現代の感覚からすれば人物造形に難あれど、そんなことを吹っ飛ばす昭和30年代の日本の映画界の実力にひれ伏すしかない出来映え。 [review][投票(1)]
★2LIFE!(2013/米)何を考えているんだベン・スティラーは。真面目にやればやるほどつまらなくなる。オリジナルのダニー・ケイの「ポケタ・ポケタ・ポケタ」の輝きにはほど遠い。 [review][投票]
★5メランコリア(2011/デンマーク=スウェーデン=仏=独)キルスティン・ダンストは、ここで初めて、「彼女でなければならない」と納得させるだけの姿をフィルムに定着した。 [review][投票(1)]
★2カサブランカ(1942/米)この映画が何故名作なのか?それが知りたくて何度観ても、答えは見つからない。 [review][投票]
★4砂漠でサーモン・フィッシング(2011/英)ユアン・マクレガーのオヤジぶり、エミリー・ブラントのキュートさを楽しむ。 [review][投票]
★2バーレスク(2010/米)救いがあるとすれば、シェールをキャスティングしたことだ。月影千草が野際陽子でなければならないのと同じくらい、テスはシェールでなければならない。 [review][投票]
★4そんな彼なら捨てちゃえば?(2009/米=独=オランダ)案外落ち着いて観られる脚本と演出の女子会ムービー。女優陣の等身大風の演技がが魅力的。 [review][投票(1)]
★4阪急電車 片道15分の奇跡(2011/日)東宝、という感じではないなあ。 [review][投票(1)]