みそしるさんのコメント: 更新順
とらばいゆ(2001/日) | 設定や登場人物にリアリティは感じないのに、会話が妙にリアルな不思議な味わい。出演者のいい意味での素人っぽさを活かすことの旨い監督だと思う。 | [投票(1)] | |
AIKI(2002/日) | 加藤晴彦はこれまで過小評価されがちだったことが証明されました。 [review] | [投票] | |
刑務所の中(2002/日) | 笑った。が。映画じゃなくてもイイと思った。否、映画じゃないと思った。 | [投票] | |
アカルイミライ(2002/日) | リンチにおけるマルホランドドライブのように、いつか黒沢清が私の頭の中のスイッチと噛み合う日がくるのだろうか?とりあえず今回は不可。 | [投票] | |
わたしのグランパ(2003/日) | 肩に変な力が入っていない感じが心地いい。新人、ベテランの役者の配役のバランスもどっちかの世代に偏ることなく見事です。力のぬけ具合が余裕を感じさせます。 | [投票(3)] | |
8人の女たち(2002/仏) | オゾンなのに女が8人?と思ったらやっぱり途中から雲行きが怪しくなってきてひと安心! [review] | [投票(1)] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | 伝説の舞踏家、田中泯。タダ者ではない…。 真田広之、JACにいたのが役に立ったでがんす。 | [投票(1)] | |
サイン(2002/米) | ホアキンの迫真の演技に大、大、大→ [review] | [投票(4)] | |
双生児(1999/日) | パンクを演じる、演出するということの不粋さが嫌。鉄男はパンクそのものだったのに…。 | [投票(2)] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | なんのかんのと言いつつ自分は実はトム・クルーズ好きなのでは?と思い知ってしまってちょいショック。スピルバーグ作品と言う事すら何も知らずに観にいったので楽しめた。 | [投票] | |
パコダテ人(2001/日) | ユルいアイドル映画、と思ったら違った! [review] | [投票(1)] | |
ロマンス(1996/日) | いい歳してうだうだしてる人は、これで目を覚ましましょう。レンタルビデオ屋では確か「愛と平成の地上げ屋」というタイトルに変更されて並んでた。ヒドイ。 [review] | [投票] | |
渚のシンドバッド(1995/日) | 高校生にさかのぼって自分のことを「間違ってなかった」と認めることができました。私にとってはそういう映画です。 [review] | [投票(4)] | |
害虫(2002/日) | サチ子の現実の前に、ぬるい日常の延長線上にいる自分が何かを言うことがはばかられる気がして口を開けぬまま帰途についた(一人で観に行ったから当然だけど)。 | [投票] | |
SF サムライ・フィクション(1998/日) | 布袋って、多分実際に目の前にすると圧倒されるんだろうと思う。だからって映画でも同じことが起きるとは限らない。 | [投票(2)] | |
貸間あり(1959/日) | 淡島千景の関西弁がもう少しなんとかなっていれば…。 | [投票] | |
白い馬(1995/日) | 映画を観た後で、主演のモンゴル少年バーサンフーを追ったドキュメンタリー番組を観たのだが、彼の実生活の方が映画を上回っていた。 | [投票] | |
パッション・フィッシュ(1992/米) | 物語の始めの方で「あぁ〜こういう話かー」と嫌な予感がするのだが、その予感が外れて良かった。この手の話は押し付けがましくなりがちだが、それがなくて好感が持てる。 | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 大人のおとぎ話。難しいことは何もない。映像、音楽などもおとぎ話とすれば妥当な選択では。癒し系。 | [投票] | |
恋する惑星(1994/香港) | タイトルとポスターにつられて観に行きました。タイトルは好きです。 | [投票] |