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NAMIhichiさんのコメント: 更新順

★2ホーム・アローン3(1997/米)1と2はいい年をした大人が子ども相手にムキになるところが面白かったのに、今回は泥棒側にマイクロチップを取り返さなければならないという“理由”があるからつまらない。敵がちんけな泥棒からいきなり大物になって話がでかくなったのもマイナス。[投票]
★3ホーム・アローン 2(1992/米)自分の家をたった一人で守るという前作の流れがなくなってしまった。他人の店を守っても意味がない。[投票]
★4ホーム・アローン(1990/米)泥棒ふたりが間抜けで楽しいが、同時に魅力的なのは彼らが子ども相手に本気になっているから。子ども相手に本気は大人げないというのは言い訳であることが多い。子どもにマジで接する大人。それが泥棒ってのが面白い。[投票(1)]
★4ハート・オブ・ウーマン(2000/米)女性が実際よりも良く描かれているのは確かだが、メル・ギブソン演じる主人公の男性も実際より良く描かれてませんか。[投票]
★3ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996/米)私の両親はテレビでこれを見て楽しそうに笑っていた。年をとると心が広くなるんだなあと勉強になった。[投票]
★3スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)スター・ウォーズのファンじゃない自分が言うのもなんだけど、エピソード1にはなかった「体温」が今作にはあると思う。 [review][投票(1)]
★2スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)アミダラの妙ちきりんな髪型とコスチュームを観て現実に引き戻されること数回。普通にやればいいのに、このシリーズにはまともな姫が出てこないらしい。[投票]
★2スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)スター・ウォーズなのに戦いはやたら小規模。 [review][投票(1)]
★3スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)ダース・ベイダーが前作よりも小さく見えた瞬間。 [review][投票]
★4スター・ウォーズ(1977/米)冒頭いきなりのテロップでこの映画の世界に容赦なくたたき込まれ、ジェダイって何だろう、フォースって何だろう、と困惑する観客(私だけ?)をおいてきぼりにしながら、有無をいわせずストーリーは進む。困ったことに不親切な映画ほど面白い。 [review][投票(1)]
★3ツイスター(1996/米)追いかけるという行為にはいつも何かしら切実な想いが伴っているものだ。だから主人公が幼いとき竜巻に父親を奪われたというのは、離婚するかしないかなんてことより丁寧に描くべき重要な部分だったはず。何を描くか間違えなければ味わい深い作品になったのに勿体ない。[投票(3)]
★3ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)あの学校なら、まだ他にも「秘密の部屋」が沢山ありそうだ。 [review][投票]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)入るならスリザリン寮。悪い魔法使いってちょっと憧れる。ついていくならスネイプ先生。いったい何を教えてくれるのっていう怪しい魅力がヤバイ。そして、友だちにするならネビル。大事な時に引きとめてくれる友も時には必要。素敵だなと思った点を挙げたけどあの学校そのものには驚くほど魅力がない。ついでにハリーにも。[投票]
★3ギフト(2000/米)主人公は特殊な能力のせいで怖い目にあったり、人から理解されずに苦しんだり、とても神からの贈り物とは思えないほど大変だ。そんな「ギフト」自分にはなくてよかった。[投票]
★3うなぎ(1997/日)なんかエロい映画 [review][投票(3)]
★3男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989/日)身内だから言える一言。 [review][投票(2)]
★3男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988/日)寅さんにサザンは微妙。[投票(3)]
★3エコエコアザラク(1995/日)菅野美穂もすごいが、先生役の高樹澪もかなりの熱演だったような。[投票]
★4風と共に去りぬ(1939/米)スカーレットはアシュレーのどこがいいんだろうと昔は分からなかったが、彼女の気持が今なら分かる気がする。激動の時代に生きて、気性が激しい彼女にとっては自分が少女だった頃のとても大切なもの、その象徴が彼への気持だったんじゃないかな。 [review][投票(3)]
★3シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独)細部にこだわりすぎるとたちまち陳腐になってしまうストーリーもある。 [review][投票(1)]