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24さんのコメント: 更新順

★3ダニエラという女(2005/伊=仏)この映画のベルッチも存在自体がもはやポルノ級。[投票]
★3氷の微笑2(2006/独=英=米)前作から比べ「下品さ」が決定的に欠落し、普通のエロティックサスペンスになってしまっている。映像の作り自体は標準以上だと思うが、「氷の微笑」的なものを期待してみる人には物足りなさが残るだろう。[投票]
★4レミーのおいしいレストラン(2007/米)キャラが立っている登場人物ばかりなのでスピンオフの映画とかあったら絶対見に行きます。 [review][投票]
★4フライトプラン(2005/米)中盤。 [review][投票]
★3恐竜ガーティ(1914/米)動きはともかく、恐竜の造形が今と全く変わらないことにびっくり。[投票]
★4鹿鈴(1982/中国)まさに動く水墨画って感じでとっても新鮮。音楽もまんま中国。だがそれ以上にストーリーが物凄〜くいい!こんな短い時間なのに明確なシナリオでばっちりお話が完成させられている。いうことなしです。[投票]
★3エンジェルス・オブ・ザ・ユニバース(2000/アイスランド=ノルウェー=独=スウェーデン=デンマーク)かなり重い。この監督らしさ(幻想的シーン)は随所に見られるが、重いというより、暗すぎる。曇り空の似合う映画だ。[投票]
★3T博士の5000本の指(1953/米)まず第一に映像が強烈にヴィヴィッドだ。タイトルから想像したほど内容は普通・・・でもなかった。やっぱぶっ飛んだストーリーと設定。「5000本の指」とは異常に長いピアノの鍵盤のことなのでした。[投票]
★4皇帝ペンギン(2005/仏)アザラシだって、懸命に生きているんだよぅ・・・。[投票(1)]
★3光と影のバラード(1974/露)話がとてもわかりにくく内容を把握できなかったがミハルコフはかっこいいし、映像が美しい。何故にロシア映画は映像がこうも素晴らしいのだろう?[投票]
★3春の調べ(1932/チェコスロバキア)思い切ってサイレントにすればよかったのに。確かにヌードや官能的な表情などがでてきて珍しい。振られたおっさんに同情。それにしてもそれから先どう生きる主人公?[投票]
★3リトル・ニモ(1911/米)生まれたばかりのアニメ。キャラはあまり好きではないが、創った側の苦労は伝わってくる。[投票]
★3トゥー・ブラザーズ(2004/英=仏)ディズニーさんも、鼻で笑ってるんじゃないだろうか。[投票(1)]
★3決闘高田の馬場(1937/日)こんなに人が斬られてるのに、ノリは運動会のビデオよりも、軽い。[投票]
★3ハンガリアン(1977/ハンガリー)深刻である様は伝わってくるが設定がよく分からなかった。[投票]
★4世界の全ての記憶(1956/仏)映像的には『去年マリエンバートで』に最も近い作品だと思う。たった一冊の本が主役。贅沢![投票]
★4真夜中の弥次さん喜多さん(2005/日)最大のギャグはこの映画が文化庁後援という点でしょう。お役人さんがこの映画を見てげらげら笑えるようになったら(ある意味)日本は良い国になる。[投票(2)]
★3恋愛小説(1993/露=仏)映像はタルコフスキーに代表されるいかにもロシア映画って感じ。なのに内容はもろにばりばりアメリカ映画。[投票]
★2ダブル・テンプテーション(2000/米)タイトルやビデオパッケージにありそうなことはない。[投票]
★3サイコロ城の秘密(1929/仏)かなり具象的になってきています。[投票]