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たかやまひろふみさんのコメント: 更新順

★4ウエスタン(1969/米=伊)ハーモニカの音色が復讐の刻を告げる…。 全編ケレンの塊にしてブロンソンの「いい顔」がもうこれでもかと![投票(4)]
★2セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米)「ディメンテッドよ永遠なれ!」と炎上できず、むしろ「オレ、メジャー好きの小市民だし…」と燻ってしまい。 マイノリティ賛歌で内輪に入れない時ほど淋しいものはありません。 [review][投票(5)]
★3ベニスに死す(1971/伊)難しいことは分かりませんが、ノンケで庶民の僕でも酔える美少年振り。 以下、印象的だったシーン→ [review][投票(3)]
★3ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊)フレッドがやってくるまでに待ちくたびれてしまい、到着後もステージはまだかーと思って見ていたのだけど、 [review][投票(1)]
★3ダーティハリー4(1983/米)ヤツが来た! 戦慄の登場シーン。 [review][投票(1)]
★4第三の男(1949/英)擦り寄る猫ちゃんの名演に。[投票(2)]
★2ピカソ 天才の秘密(1956/仏)製作過程に有難味の感じられないボンズには一種の環境ビデオ…として見るには音楽が一々大仰でウルサイ。[投票]
★3天国への階段(1946/英)宇宙の彼方から延びるエスカレーター! 驚愕のビジュアル。 ★3.5 [review][投票(1)]
★2バッドボーイズ(1995/米)カットを刻み過ぎで何をしてるやワカラン。 もっとティア・レオーニの美脚をゆっくり映したまえ。[投票(2)]
★2ブラックホーク・ダウン(2001/米)君は人のために死ねるか?(by 杉良太郎) [review][投票(10)]
★3待ちきれなくて・・・(1998/米)懐中電灯でライトセーバーごっこに興じるGeekのコンビが泣かせます。 って、最近こんなコメントばっかだな。 ★3.5 [review][投票]
★4ブレックファスト・クラブ(1985/米)当時は一番扱いの悪いブレイン君に肩入れしていたのに、今見たら教師と用務員のおいちゃんに感情移入してしまった。 [review][投票(5)]
★3プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米)もう、ダッキーってば超いいやつじゃん! サイレント・ボブも泣くよそりゃ。 [review][投票(2)]
★2フェリスはある朝突然に(1986/米)「何をするかではなく、何をしないかだ」 ああ、失われし80年代の軽チャー倶楽部よ。 [review][投票(4)]
★2すてきな片想い(1984/米)ギャグが下品…なのは望むところだけど、どうにも笑えません。 特に全編に渡って繰り広げられる支那人ネタに冷え冷えします。 [投票]
★2エレクトリック・ヴィーナス(1985/米)すっげー。 パソコンってあんなことができるのか。 [review][投票(1)]
★3誘う女(1995/米)お天気お姉さんより、更に阿呆として描かれるホワイト・トラッシュ三人組(勿論メタル好き)が不憫でなりません。 彼等を幸せにしてやって下さいよ。[投票(3)]
★3殺しのドレス(1980/米)「2進数を20桁も蓄えられるんだ」 あの眼鏡のGeek君こそが監督の分身、そして冴えない観客(オレ)の投影対象。 デ・パルマ万歳! でも障害の扱いが今の御時世に見るとちょっと不味いかも…。 [投票(4)]
★3仮面 ペルソナ(1966/スウェーデン)難解な映画かと恐々見たら、意外にも明確なドラマ。 攻守がクルクルと入れ替わる演技合戦に惹き込まれる。 [review][投票(1)]
★4エル・ドラド(1966/米)「ケガ人二人と青二才、それに老いた…勇士で何ができるって言うんだい?」 なんのなんの、十二分に楽しませてもらいましたよ。 [投票(3)]