★5 | これのせいで私の人生狂った。ちゃんと学校行けばよかった。 (mal) | [投票(2)] |
★5 | なにがそんなに私のツボにはまったのか、もう忘れてしまったけど、この映画を観て徹底的にマシュー・ブロデリックに惚れてしまった。今も顔はそのままなのが哀しい。 (キノ) | [投票(1)] |
★5 | ハチャメチャ楽しそすぎる。困惑する友達も可哀想で好き。あとマシュー・ブロデリックのカメラ目線。 (nsx) | [投票(1)] |
★4 | 全然感動もしないし、見所は?って考えても特に無い映画なのに十二分に楽しい。何度も見たけど、その度に校長先生がすごく笑える!妹だけが現実的で終始しかめっ面だが、ラストには満面の笑顔。こぅいうビッグ・ネームの使い方は説得力もありうまいなと思う。妹の笑顔やフェリスに教えられるのはno fun,no life!そんな映画。 (nob) | [投票(1)] |
★4 | 可愛いし楽しい!それで満足☆ (あちこ) | [投票] |
★4 | フェリスはとってもラッキーな人でうらやましなぁ〜! (こえこえ) | [投票] |
★4 | とても一日だけの出来事とは思えないけど、それも含めて映画的な楽しい嘘に終始した映画。この頃のマシュー・ブロデリックは魅力的でした、ミア・サーラも可愛い。 (takamari) | [投票] |
★4 | 当時ツイスト・アンド・シャウトの方が話題になってました。 [review] (ベルディー) | [投票] |
★4 | 観た当時は最高に面白い(5点)と思って何回も観たけど、今また観たいかというとそうでもないので4点。 (たけぞう) | [投票] |
★3 | マシュー・ブロデリックの持ち味が生かされた80年代感覚あふれる作品です。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | マシュー・ブロデリック の風貌と邦訳タイトルから、 [review] (セネダ) | [投票(1)] |
★3 | 古代人のような幸運への恐怖症は運の持続が保証されない未決囚の状態に耐え切れず、自罰に走るか物証そのものへのこだわりに帰着する。自分の運は自助の産物だと確信するためにあえてlazyになる。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | これはあくまでファンタジーであることを知らずに勘違いする輩、特に日本に多かったのではないかと…ここに悪い例がいる訳ですし。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | そこそこ面白いんだけど。このマシュー・ブロデリック、しばいたらんとあかん。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | ダラダラするだけの青春映画。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | ちょっと気に入った台詞があったので・・・。 [review] (ザザッティ) | [投票] |
★3 | フェリスのように親をだますことは大人の狡さを身につけるうえで必要なことなのかも。「すれてないね〜」「考えが甘い」と言われるたびにちょっぴり思う。親が放任主義者で嘘をつく機会がなかったのです。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 若い。若いよマシュー・ブロデリック。この映画のねらいがわからん。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | マシュー・ブロデリックも、ノリも、雰囲気も、全てが80年代。80年代の雰囲気は決して嫌いではない。 (m) | [投票] |
★2 | 「何をするかではなく、何をしないかだ」
ああ、失われし80年代の軽チャー倶楽部よ。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
★2 | 野球観戦のシーンがあったけど、こいつら絶対にちゃんと野球見てない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★2 | 身勝手で狡賢くて嫌な事から逃げなきゃ人生楽しめない。よく考えてみると、外見は若いが主人公は言う事もやる事もとっくに老成している。おまけに、大して生きてないから薄っぺらい。若いくせに年寄り臭い、そのギャップの激しさが何ともちぐはぐ。 (NAMIhichi) | [投票(1)] |
★2 | バカ映画。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★1 | 昨日見た映画なのに忘れてた・・・。影が薄い・・・。場面転換イマイチ。『卒業白書』と何となく似てるけど卒業白書の方が数段面白い。 (Madoka) | [投票] |