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tomomiさんのコメント: 更新順

★3紳士は金髪〈ブロンド〉がお好き(1953/米)安心して楽しめる。マリリンの美貌と相方のスパイスがグー。[投票]
★5激突!(1971/米)文句なしの傑作。[投票]
★2天空の城ラピュタ(1986/日)くだらなく思えた。小学生以下の頃ならそれなりに楽しく見れたのだろうが・・・。[投票(1)]
★3TAXi(1997/仏)カーアクション好きなら楽しく見れるね、それだけだけど。でも音楽が苦手だわ。2も見てみよっと。[投票]
★3ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米)ベタなきっかけなんて気にならないと思えるほどのミラ・ソルビーノの情感のこもった演技がいい。それだけで最低作品からそこそこの作品にランクアップ。どうせなら普通のラブロマンスにしちゃえば良かったのにね・・・。[投票]
★3十二人の怒れる男(1957/米)リメイク版を先に見たせいか、かすんで見えた。あ、ここ、リメイクしたのね、うんうん、こっちのがわかりやすい、といった感じの発見こそあったが、いずれの作品にしても単なる話し合いの延長でしかなく、もうちょっと過熱したディベート合戦を見せてもらいたかったものだ。[投票]
★5雨に唄えば(1952/米)見終わった後の爽快感がいい。ドナルド最高。ビデオ買おっと。[投票]
★4ボイスレター(1998/英=米)ヒューマン系と思ったらサスペンスでした。が、なかなか楽しませてもらえました。愛って怖い、犯人女性の哀しさに+☆1個[投票]
★3ラウンダーズ(1998/米)それなりに面白く見れた。最後の賭けはギャンブル好きなら楽しく見れる。でもちょっと平坦すぎ。[投票]
★4パウダー(1995/米)哀しく、切なく、優しく、そして美しいジェレミーが画面に存在するだけで、演出の足りなさを全て補って魅せつけてくれる作品。☆5でもいいくらい。[投票]
★4マイ・フェア・レディ(1964/米)ミュージカルも、衣装も、オードリーも素敵すぎ。でも内容のわりにはちょっと長すぎる・・・。[投票]
★3X−メン(2000/米)少年の喜びそうな映画。かなりくだらない進行だけど、何も考えないで見れば童心に帰れる気も。[投票]
★4ウェールズの山(1995/英)小さな感動が少しづつ。微笑ましくとても心地良い作品。[投票]
★312人の怒れる男 評決の行方(1997/米)期待しすぎたかも。ひとつの部屋だけで作品を作り、飽きさせずに見入らせる演出・脚本の技量は素晴らしいが、疲れるし、物足りない。あっけないラストにもなんだかがっかり。でも「十二人の怒れる男」も見てみたいと思った。[投票]
★3ノーマ・ジーンとマリリン(1996/米)きつい物言いをすれば「マリリンの生涯ってこんなにも波乱万丈だったのね」以外に何も残らない映画。ミラが好きで見たんだけど役にいまいち合っていないような気が。魅惑のアフロディーテの時より美しさの粗が目立ったように思った。[投票]
★3ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)エイダが彼に惚れた理由がわからなすぎ。どの役者も個性が良い方向に出ていて良かったが、哀しすぎるのが元気な時じゃないと見てて痛いので好きになれなかった。のに、えらく印象に残ったのでおまけで★3つ。 [review][投票(5)]
★4娼婦ベロニカ(1998/米)ベロニカがはまり役。美しさだけでも見てよかったと思えた。前半はつまらないというほどではないけど、盛り上がりに欠け物足りなかったが、クライマックスでのスタンドアップ(?)などのシーンはとても感動☆[投票(1)]
★3バッファロー’66(1998/米)最後の最後に悪くないなと思えたけど、前置きが長すぎ。トラウマからとは言え、横暴すぎるビリーの性格に、あの状況であんなにすぐに惚れてしまう心理は理解できないが、初めて知った愛で前向きに生きることを選びなおす男の心理や、レイナのひたむきさにはとても微笑ましいものを感じた。[投票(2)]
★3女性上位時代(1969/伊)カトリ―ヌがキュート。すっごくお洒落で後半はわりと見入れるのだけど、なんか単純すぎない?[投票]
★3恋愛小説家(1997/米)出会ったことで変わっていく自分、こういうのって誰にでもあるのかもしれない。でも女優に惹かれなかった。[投票]