BRAVO30000W!さんのコメント: 更新順
七人の侍(1954/日) | リメイクものやパロディものの方が明るい印象。原作は暗い。百姓が熱い。 [review] | [投票(1)] | |
アップル・ゲイツ(1990/米) | アメリカ人を記号化するとこうなるのか。 [review] | [投票(1)] | |
巴里のアメリカ人(1951/米) | みんなダンスばかり評価しているが、音楽も素晴らしくてよ。 [review] | [投票] | |
スペースボール(1987/米) | 個人的にはスティーブ・マーチンにハン・ソロのパロディをやってもらっていたら文句なく5点だったと思う。 | [投票] | |
宇宙戦争(1953/米) | 当時観た人に水を差す気はないが、そのラストはちょっと… [review] | [投票] | |
バーチュオシティ(1995/米) | キミも今日からB級SFを背負って立つ名優に仲間入りだデンゼルくん!って思ったのになぁ。 [review] | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 60年代が舞台のこの物語を世に出して以降、世の中は変わったのか。 [review] | [投票] | |
欲望という名の電車(1951/米) | 肝心の場面がカットされているとかで、話は解説書読むまで良くわからんかった。 [review] | [投票] | |
麗しのサブリナ(1954/米) | この作品をベースにしただろう作品は数知れず。原点の良さはシンプルさと品の良さか。 [review] | [投票(1)] | |
アナライズ・ミー(1999/米) | 名優達が流して演技しているような感あって、笑うに笑いきれず。もう一回同じ面子で撮り直して欲しい。 | [投票] | |
SF ボディ・スナッチャー(1978/米) | ダース・ベイダーがあくびしたらこんな音か。 [review] | [投票(1)] | |
ロスト・イン・スペース(1998/米) | 昔の主題歌が無茶苦茶かっちょよくアレンジされてて大興奮したのはCMだった。 [review] | [投票] | |
フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール) | 初めて触れたシンガポール・イングリッシュが刺激的。シンガポール版『Shall we dance?』と括らない方がいい。 | [投票] | |
メル・ブルックス 新サイコ(1978/米) | メル・ブルックス作品の中では比較的まともなパロディ作品。 | [投票] | |
リバイアサン(1989/米) | 大好きなアマンダ・ペイズがスクリーンで拝めただけで3点。 [review] | [投票] | |
ガンヘッド(1989/日) | 本多俊之さんの曲と金髪のお姉さんに4点。 [review] | [投票(3)] | |
コーンヘッズ(1993/米) | トンガリ頭最高。特に喋り方が卑怯。ひさびさにダン・エイクロイドが面白かった。 [review] | [投票(1)] | |
ドラグネット・正義一直線(1987/米) | The Art of Noise のテーマ曲が印象的。 | [投票] | |
バトルランナー(1987/米) | ここまで原作とかけ離れていると気持ちがいいね! | [投票] | |
鉄男 TETSUO(1989/日) | 何言ってるのかよくわからんかったが、ラストシーンだけは良かった。 | [投票] |