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なつめさんのコメント: 更新順

★2ただいま(1999/中国=伊)全く納得がいかないまま終わる。映画でこういう種類の怒りを感じたのは初めてだ。 [review][投票(1)]
★3リトル・ダンサー(2000/英)ラストのいさぎよい終わりかたが、あっけなくも見事。 [review][投票(2)]
★3シェイディー・グローヴ(1999/日)人の気持ちも男女の仲も、当事者しかわからない。展開が読めそうで読めず、不思議な雰囲気。セリフ棒読みも味のうちかな。 [投票]
★3DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日)暴力に耐えつつたどり着いたラスト。なんだこりゃああーっ。大爆笑するしかない。 [投票]
★4EUREKA(2000/日)なにごとかが起きていても起きていないようにみえる静けさがあると思った。 [review][投票]
★2ブラックボード 背負う人(2000/イラン)どんな極限状態が描かれていてもそれを本当に理解することはできないとは思っているけれど、その大変さも伝わってこない画面なのはどうしてなんだろう。 [review][投票(1)]
★3八月のクリスマス(1998/韓国)秘めることの美学なのだろう。 [review][投票(4)]
★3東京マリーゴールド(2001/日)映画の中の「野球をしましょうCM」素晴らしくいい!!! [review][投票(4)]
★2ディスタンス(2001/日)一晩の物語を2時間超でみるのに冗長で退屈。考えるための材料の提示が少なすぎる。 [投票]
★3天国から来た男たち(2001/日)安心してみられるB級映画。普通はここで終わるだろうシーンの先にダメ押しが続くのがいい。ありえなさそうな話が、余計ありえなささを増すから。[投票]
★3時計じかけのオレンジ(1971/英)前半15分くらいでもうやめようかと思った。ほめ言葉として言いたい。「なんてクレイジー! なんていやな映画!」 [review][投票]
★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)映画を見終わったあと、いろんな人に「クー」のジェスチャーをしてしまった。 [review][投票(3)]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)これほど優しく暖かく美しいものに触れるとどうしようもない。泣きに泣いた。 [review][投票(1)]