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beatakさんのコメント: 更新順

★5日曜日が待ち遠しい!(1982/仏)めちゃめちゃ爆笑。まるで Nouvelle Vague に戻ったかのような、モノガタリ、小細工。[投票(1)]
★3気狂いピエロ(1965/仏)面白い!と、言ってみたいけれど、正直、面白くはない。 [review][投票(2)]
★4オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)エドゥアルド・ノリエガの演技が気に入らなかった。内容は知っていたとしても、引き込まれる展開は見事。ラストシーンにもっと逼迫したものがあれば最高だが。[投票]
★1バッファロー’66(1998/米)ストーリーも陳腐だし、なすべき事をなしてない感じ。映画ではない。こんなのを評価する人を僕は信用しない。[投票(2)]
★5トレーニング・デイ(2001/米)伏線はよめたが、俳優の二人が圧倒的な存在感を放ち、ストーリーを引っ張っていた。[投票]
★4鬼火(1963/仏)film noir 的にまとめられた退廃。いや、退廃的な film noir か?すべての film noir は退廃だ。しかしこの主題のなんと現代的なことか。 [review][投票]
★4博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)タイトルの Dr. Strangelove があまり重要でないのがちょっと残念というか。[投票]
★4逃げ去る恋(1978/仏)瞬間に生きる、喋ってまくしたてる。ダメ男の憎めない一生。[投票]
★4柔らかい肌(1964/仏)トリュフォー's ベストではないにしても、film noir調に仕立てられたストーリーにフランソワーズ・ドルレアックの美しさ。 [review][投票(1)]
★5ラ・ジュテ(1962/仏)ヌーヴァル・ヴァーグの煌めく星。信じられないくらいに素晴らしい。何が映画なのか、考えなくてはいけない。[投票]
★312モンキーズ(1995/米)ギリアムの毒が半減してるけど、まぁ面白かったといえる。 [review][投票]
★3シックス・センス(1999/米)なんとも。 [review][投票]
★4恋人たちの予感(1989/米)ビリー・クリスタル最高。80年代はパスタの時代だそうで・・[投票]
★4家庭(1970/仏=伊)私が一番気になったのは、ユスターシュに電話してるところかな。[投票]
★2グラン・ブルー(1988/仏)昔、切れ切れに観た印象は、映像がきれいだな〜、だったが・・ [review][投票]
★2A.I.(2001/米)何を言えばいいのかわからない。ひたすらデザインがグロテスク。一番かわいかった熊のteddyですら、あの声だもの。[投票]
★3千と千尋の神隠し(2001/日)まぁ要するにワケがわからない。 [review][投票]
★5モンスターズ・インク(2001/米)NY から帰ってくる飛行機の中で4回見て、4回とも泣きまくって、笑いまくった。[投票]
★4めまい(1958/米)デジタルリマスター版DVDについて。イイ!買え! [review][投票(1)]
★5ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ラース・フォン・トリアーの映画という形式に対する愛が、哀しい光を輝かせる作品。[投票]