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uyoさんのコメント: 更新順

★3乱(1985/日)姿三四郎』と二本立だったので比較して、映像の弛緩した感じと、全編に流れる「俺が、俺が」と言う自己中な印象が拭えなかった。[投票(1)]
★4ガープの世界(1982/米)解放と言う名の呪縛。喜劇と言う名の悲劇。 [review][投票(2)]
★3ディーバ(1981/仏)画学生の女の子が持っていたカルトンが、当時あこがれだった。[投票]
★3すかんぴんウォーク(1983/日)うる星やつらビューティフルドリーマー』と二本立てでした。山田辰夫さんが良かったな。[投票]
★3GONIN(1995/日)竹中直人の帰宅のシーンは、素晴らしく恐ろしい。[投票(1)]
★3エスケープ・フロム・L.A.(1996/米)あのルームランナーのシーンには、つい「ココ」と、矢印をつけたくなる。[投票(7)]
★3インデペンデンス・デイ(1996/米)確信犯的ドイツ人監督による、あくまでも外国人から見た「アメリカ」と言う国のカリュカチュア作品。(「アルマゲドン」といい、最近は大金を使って、ダブルミーニングの作品を作るのが、ハリウッドの流行りですか。)[投票(3)]
★3アルマゲドン(1998/米)徹頭徹尾の確信犯的ギャグ映画の中に、「感動の小部屋コーナー」を作ってあった。 [review][投票(2)]
★4ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)レオーネの苦いウットリ節は、最期まで。[投票(1)]
★4ベニスに死す(1971/伊)最後のほうでは、誰にともなく「許してくれー」と、呟きながら、胸かきむしり、七転八倒して観ていた記憶がある。[投票(1)]
★4トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米)疲れていた時に観たせいか、金持ちの彼氏っていいよね〜(笑)あははは。[投票]
★5市民ケーン(1941/米)自分が一個のカメラになって、あらゆるところをくぐり、滑り込み、さまざまな「眼(レンズ)」や、「光(ライト)」を駆使して、一人の男の人生を・・・「覗き見」しているような倒錯した快感がある。[投票(5)]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)原作で、ここは映像化して欲しいぞ!と、思っていたワンシーンが、バッチリされていて大満足。 [review][投票(1)]
★3クラッシャー・ジョウ(1983/日)この作画クオリティーが、大したレベルには感じられないほど、あの時代はアニメ(ーション)に満ち溢れていた。[投票(1)]
★2ボビーに首ったけ(1985/日)でも正直、「80年代」と言うと、まさにこの作品を思い出す。そして同時上映だった『カムイの剣』よりも、詳細に、克明に、内容を覚えているのだ!!(本当は、5点にするべきなのかも・・・) [review][投票(1)]
★4カムイの剣(1985/日)「佐武と市」とか、日本刀をカッコよく(リミテッドで)動かしてくれるアニメが無条件で好きだった。宇崎竜童の太鼓の音楽も良かった。同時上映作品も(今となっては)いい思い出です(笑)。[投票]
★3ジョニーは戦場へ行った(1971/米)映画館から重い足取りで帰った。[投票]
★3幕末純情伝(1991/日)原作どうりに作っていたら、きっとR指定。[投票]
★3パンダ・コパンダ(1972/日)私はたれぱんだより、コパンダのぬいぐるみが欲しい・・・。 [review][投票(1)]
★3八十日間世界一周(1956/米)オープニングのアニメがかわいかったな。[投票]