uyoさんのコメント: 更新順
乱(1985/日) | 『姿三四郎』と二本立だったので比較して、映像の弛緩した感じと、全編に流れる「俺が、俺が」と言う自己中な印象が拭えなかった。 | [投票(1)] | |
ガープの世界(1982/米) | 解放と言う名の呪縛。喜劇と言う名の悲劇。 [review] | [投票(2)] | |
ディーバ(1981/仏) | 画学生の女の子が持っていたカルトンが、当時あこがれだった。 | [投票] | |
すかんぴんウォーク(1983/日) | 『うる星やつらビューティフルドリーマー』と二本立てでした。山田辰夫さんが良かったな。 | [投票] | |
GONIN(1995/日) | 竹中直人の帰宅のシーンは、素晴らしく恐ろしい。 | [投票(1)] | |
エスケープ・フロム・L.A.(1996/米) | あのルームランナーのシーンには、つい「ココ」と、矢印をつけたくなる。 | [投票(7)] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | 確信犯的ドイツ人監督による、あくまでも外国人から見た「アメリカ」と言う国のカリュカチュア作品。(「アルマゲドン」といい、最近は大金を使って、ダブルミーニングの作品を作るのが、ハリウッドの流行りですか。) | [投票(3)] | |
アルマゲドン(1998/米) | 徹頭徹尾の確信犯的ギャグ映画の中に、「感動の小部屋コーナー」を作ってあった。 [review] | [投票(2)] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | レオーネの苦いウットリ節は、最期まで。 | [投票(1)] | |
ベニスに死す(1971/伊) | 最後のほうでは、誰にともなく「許してくれー」と、呟きながら、胸かきむしり、七転八倒して観ていた記憶がある。 | [投票(1)] | |
トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米) | 疲れていた時に観たせいか、金持ちの彼氏っていいよね〜(笑)あははは。 | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | 自分が一個のカメラになって、あらゆるところをくぐり、滑り込み、さまざまな「眼(レンズ)」や、「光(ライト)」を駆使して、一人の男の人生を・・・「覗き見」しているような倒錯した快感がある。 | [投票(5)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | 原作で、ここは映像化して欲しいぞ!と、思っていたワンシーンが、バッチリされていて大満足。 [review] | [投票(1)] | |
クラッシャー・ジョウ(1983/日) | この作画クオリティーが、大したレベルには感じられないほど、あの時代はアニメ(ーション)に満ち溢れていた。 | [投票(1)] | |
ボビーに首ったけ(1985/日) | でも正直、「80年代」と言うと、まさにこの作品を思い出す。そして同時上映だった『カムイの剣』よりも、詳細に、克明に、内容を覚えているのだ!!(本当は、5点にするべきなのかも・・・) [review] | [投票(1)] | |
カムイの剣(1985/日) | 「佐武と市」とか、日本刀をカッコよく(リミテッドで)動かしてくれるアニメが無条件で好きだった。宇崎竜童の太鼓の音楽も良かった。同時上映作品も(今となっては)いい思い出です(笑)。 | [投票] | |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | 映画館から重い足取りで帰った。 | [投票] | |
幕末純情伝(1991/日) | 原作どうりに作っていたら、きっとR指定。 | [投票] | |
パンダ・コパンダ(1972/日) | 私はたれぱんだより、コパンダのぬいぐるみが欲しい・・・。 [review] | [投票(1)] | |
八十日間世界一周(1956/米) | オープニングのアニメがかわいかったな。 | [投票] |