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まなとさんのコメント: 更新順

★4踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)事件は会議室で起きてるんじゃないっ!喧嘩で起きてるんだっ!!(?)[投票]
★4シコふんじゃった。(1992/日)できなかった事ができるようになっていく。単純だけど表現が難しい。周防正行監督はすごい。[投票]
★4CUBE(1997/カナダ)同じ状況にあってしまったら、出口までたどり着けないだろうな。[投票]
★3生きない(1998/日)あらっ?こんなところに尾美としのりがっ[投票]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)デロリアンほしいなっ。マイケル・J・フォックスの演出もよい。 カクンカクンに歩く姿にだめっぷりがでてて◎。[投票]
★5摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米)この映画をみたあと、血が湧いてきた。がんばろっと。[投票]
★4スーパーの女(1996/日)笑える。身近なテーマだけにおもしろかった。テンポも早くて、どんどんひきこまれていった。[投票(1)]
★3200本のたばこ(1999/米)映像が全体的に濃くて湿っぽい。ネオンの光も地面にべっとりついている。たとえるなら、着色料いっぱいのお菓子を食べてる感覚。または、ニコチンいっぱいの、「たばこ」。[投票]
★2の・ようなもの(1981/日)伊藤克信ふざけすぎ!!当時はそののりでわらえたんだろうけど・・。[投票]
★4水の中の八月(1995/日)ラストがちょっと長いかも。水の波紋と月影が青と藍。[投票(1)]
★4Shall we ダンス?(1995/日)役所広司がもてる理由がわかったような気がする。[投票]
★3七人のおたく cult seven(1992/日)もっとオタクにできたはず。武田真治のアイドルオタクはうけた。[投票]
★3君を忘れない(1995/日)セットがしょぼいのはしかたない。好きなシーンは・・・ [review][投票]
★4二十才の微熱(1992/日)渚のシンドバット』の原点。リアルな表現。 [review][投票(1)]
★4渚のシンドバッド(1995/日)これは観てて若い痛さを感じる映画。ホモであるないにかかわらず。浜崎あゆみはこのときのほうが◎。気の強さがよい。 [review][投票(1)]
★5バッファロー’66(1998/米)素直に「よかったなぁ」って感じました。単調なシナリオのなかにも、ダンスなどの工夫があって好きです。 [review][投票]
★3鉄男 TETSUO(1989/日)汗が蛭子能収の漫画みたいにしたたってた。街中を動くコマは面白い。 [review][投票]
★3スライディング・ドア(1997/英=米)おもしろいけど、ちゃんとみてないと頭がこんがらがってくる。(自分のオツムが足りないせいかもしれないけど・・。)[投票]
★2ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ビョークの愛が逆に怖かった・・。すみません。たぶん女性にならないとわかりません。[投票]
★3MONDAY(1999/日)あんまりお金かけてないような気がしてしかたがなかった。場面がすくないね。あの終わり方はちょっと、、もう少しハッピーになりたかった。[投票]