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地球発さんのコメント: 更新順

★1ハロウィンIII(1982/米) どこがハロウィンシリーズなのか全くもって疑問。最後まで繋がりを見つけ出そうと必死に観てしまった。おかげで眠らずにすんだ。[投票]
★1TAKESHIS’(2005/日)やっぱり本人が出ていることが失敗のように感じる。 [review][投票(2)]
★3大日本人(2007/日)画面酔いに注意。 [review][投票(1)]
★2フラガール(2006/日)細かい所での説明不足がいちいち気になって素直に感動できませんでした。[投票]
★2ジャッカス・ザ・ムービー(2002/米)ホームビデオで仲間内だけで観て笑ってりゃいい。こんなの作ってる奴らが大儲けしてセレブになってるかと思うだけで腹立たしい。[投票]
★5それでもボクはやってない(2007/日)映画が面白いというよりも、そもそも日本の裁判までのプロセス自体が滅茶苦茶面白いのだろう。 [review][投票]
★5ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)久々に映画館で泣いてしまった・・。 [review][投票(6)]
★2トンマッコルへようこそ(2005/韓国)がっかりだ。いい素材が全く生かされず、結局単なるありがちな反戦映画に落ち着いてしまった。知的障害の子を、ストーリーに絡めもせずただマスコット的に利用するだけなら、登場させる意味がない。[投票]
★3トゥモロー・ワールド(2006/米)映像は見事だが、登場人物の行動の動機がいまいち釈然としない。あれよあれよとストーリーに巻き込まれながら終わってしまった。[投票]
★4ドリームガールズ(2006/米)この映画で、初めて「ソウル」とは何かを感じることが出来た。[投票(1)]
★5ディパーテッド(2006/米)オリジナルの信者には申し訳ないが、リメイクの方が断然好きだ。オリジナルはどうも湿っぽくていけない。こちらのようにカラッとしている方が純粋に緊張感のあるストーリーを楽しめる。[投票]
★4明日へのチケット(2005/伊=英=イラン)ケン・ローチの作品を最後にもって来た所がこの映画の勝因だ。[投票]
★3麦の穂をゆらす風(2006/英=アイルランド=独=伊=スペイン=仏)それでもやっぱりローチには現代社会が抱える問題を描く方が似合ってると思う。[投票]
★1スウィングガールズ(2004/日)この主人公にどうやったら感情移入できるんだ? [review][投票(1)]
★3グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)無理矢理な反米に萎える。 [review][投票]
★4太陽(2005/露=伊=仏=スイス)イッセー尾形の独壇場。こういう映画を日本人が描けないところに、日本映画の限界を感じる。[投票(2)]
★2シベリア超特急3(2002/日)鍵のかかった部屋に侵入するのに、何故か疾走する列車の外側からつたって侵入しようとするシーンに、水野晴郎がこの映画で伝えたかったことが詰まっている。[投票]
★2ウォーターワールド(1995/米)未来なのに人間達が揃いも揃って退化している気がするんだけど・・。 [review][投票]
★3間宮兄弟(2006/日)とりあえず彼らの部屋には遊びに行ってみたい。[投票(1)]
★3親切なクムジャさん(2005/韓国)物語のために人間が動かされている、という感じがしてとても不自然。[投票]