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Lunchさんのコメント: 更新順

★2レリック(1997/米)どこもかしこも中途半端。 [review][投票]
★4アンドロメダ…(1971/米)今の技術でリメイクしたらすごそう。 [review][投票]
★2ミミック(1997/米)この手の映画にしては閉塞感が足りない。[投票(1)]
★3身代金(1996/米)アイディアとかみせ方とかうまいのに、なんか中途半端。[投票(1)]
★2ねらわれた学園(1981/日)我が家では、この映画のおかげで峰岸さんはわらいものになっている。すごい役者さんだと思う。映画としては最低。[投票]
★3ふたり(1991/日)あの花火のシーンさえなければよかったのに。[投票(1)]
★3異人たちとの夏(1988/日)大林映画にしては好き。[投票]
★2スプリガン(1998/日)原作を知らなければ、もちょっと評価高いかも。原作の方が圧倒的にいい。 [review][投票]
★1フランケンシュタイン(1994/英=米)久々に、見終わった後にがっかりした映画。[投票]
★5太陽を盗んだ男(1979/日)いろんな思い出や思い入れもあるので。見るのだ、おもしろいから。[投票]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)これは“5”。おもしろい以外の評が思い浮かばない。 [review][投票(1)]
★4柳生一族の陰謀(1978/日)久々に見た。やっぱり好き。こういう造りの映画は出てこなくなった。さみしい。[投票(1)]
★4女優霊(1996/日)恐いです。ほんとに恐い。なにが恐いのかよくわかってる。一人でも、きっと二人で見ても恐い。恐さ堪能すべし。[投票]
★4ノーマ・ジーンとマリリン(1996/米)暗い。救いがない。悲しい。けど、共感できるなにかがあって好き。人にお勧めできる映画ではないかも知れないけど。 [review][投票]
★1ジャッジ・ドレッド(1995/米)どうして頭悪そうな人しか出てこないんだろう?[投票]
★3G.I.ジェーン(1997/米)最近のD.ムーア映画としては、Good。「女性」映画としても「戦争」映画としても中途半端だと思う。女性版「トップ・ガン」という評はあたっているかも。 [review][投票(1)]
★3四月物語(1998/日)松たか子は、すきじゃないんだけど(顔が)、映画的には好き。嘘っぽくても、気持ちの良い絵。腹七分って感じで少し食い足りない。[投票]
★2エアフォース・ワン(1997/米)最後まで見たら、なんか不愉快だった。[投票]
★320世紀ノスタルジア(1997/日)特にヒロスエファンではないんだけど、割と好き。映画で遊んでる感じ。お客を楽しませようっていう映画ではないと思うけど。[投票]
★4ノーライフキング(1989/日)「リアルですか?」という原作の台詞に惹かれて見た。原作で使われていたのと多少違う「リアル」があったと思う。「映画」と言う虚構の中の「リアル」。すこし不思議な映画だったと思う。子供が子供らしくない、そんな感じもする(自分には8才の子供がいます)。そのすれ違い感が意図するものなのかどうかわからないけれど、しらじらしくなるかならないかのギリギリのところかも知れない。なんとなく、好きな映画。ビデオでしか見てないけど、それでも3回見てる。[投票(1)]