りかちゅさんのコメント: 更新順
あなたに恋のリフレイン(1991/米) | 別れても、別れてもまた欲しくなる最高の女...ベイシンガーだと「ごもっとも。」と納得してしまう。 | [投票(3)] | |
刑事ニコ 法の死角(1988/米=香港) | 体育の授業で合気道を取っていたので、セガールの華麗な技には「ほっほっほー!」と感嘆してしまった。 | [投票(1)] | |
プランケット城への招待状(1988/英=米) | 『カリギュラ』といいこれといい、オトゥールはもう少し出演作を選んだほうが良い。人間、晩節は美しく過ごさにゃあかんて。 | [投票] | |
シックス・デイ(2000/米) | 一般人の設定なのに、怪力無双のシュワちゃん。ちょっと『トータル・リコール』を彷彿とさせられました。 | [投票(2)] | |
掠奪された七人の花嫁(1954/米) | 男性的なダンスの数々は見ごたえがある。邦題はちょっといやらしいと思いませんか? | [投票(1)] | |
ニューヨークの王様(1957/英) | 「神様」を批判するのは大変に勇気が要ることだが...面白くねえよ。 | [投票] | |
アナスタシア(1997/米) | 革命が善か悪かは、もうすこし長い目で判断すべきだと思うが、それにしてもこの切れ口はあまりに能天気だろう?革命は歴史の必然だってば。 | [投票(1)] | |
新・猿の惑星(1971/米) | 地球は、本当は未来には「ゴキブリの惑星」になると聞いた事がある。宇宙船からゴキブリが降りてきたらいやだな… | [投票(1)] | |
天と地(1993/米) | 見ている間は大変面白かったが、見終わると今度は説教臭さが鼻についてくる。まあ、大河ドラマはみんなそうか… | [投票] | |
緑の館(1959/米) | いかにもハリボテのジャングルが却って幻想を誘う。この頃のカラーの褪めた色合いが非常に好き。 | [投票] | |
レベッカ(1940/米) | 「本当は残酷なグリム童話」ヒッチコック版。もちろんネタはシンデレラね。 | [投票(7)] | |
恐るべき子供たち(1949/仏) | 邦題「美しき子供達」でも可。こういう隠微世界を理解するのは、我々大和民族が最も得意とするところだ。 | [投票] | |
白い肌の異常な夜(1971/米) | ハレムの慰み者たちが、一転して牙を剥く…ちなみに、修道院ではありません、女学校です。 | [投票(1)] | |
カリギュラ(1980/米=伊) | 「これはポルノなんかではない、立派な芸術だ。」と、居並ぶ名優を説得して歩く監督の姿が目に見えるよう。出来てから抗議した俳優もいたが、これは、「往生際が悪い。」という奴です。 | [投票(5)] | |
ナビィの恋(1999/日) | なんとなく学芸会ムードの漂う面々だが、ナビィが可愛いので「ま、いいか。」と納得してしまう。恵達の奏でるアメリカ国歌と片言の英語、それが基地の島沖縄を象徴しているのだろうが、「そんな堅い事言いっこなしよ。」の軽妙な作品に仕上がっている。 | [投票(5)] | |
愛の亡霊(1978/日=仏) | 吉行の下世話な魅力が全開。対する藤の野卑のきわみも良い。 | [投票(1)] | |
マックス、モン・アムール(1986/仏) | 言葉の問題を全く感じさせない大島の感性はすごい。洋画としてみても納得するし、邦画としてみても納得できる。 | [投票(2)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | これでもかこれでもかと襲い来る不幸、正直言ってウンザリ。 | [投票(6)] | |
モーリス(1987/英) | やおい系の映画では出色。アレックスに惹かれる気持ち、分かるなー。 | [投票(1)] | |
ローズ(1979/米) | ジャニスのファンじゃないので、純粋に楽しめた。ミドラーの映画はどれもハズレなし。 | [投票(2)] |