りかちゅさんのコメント: 更新順
トスカの接吻(1984/伊=スイス) | 日本だったら、NHKの特番で終わりそうな題材を、劇場公開しちゃうのがさすがヨーロッパ。 | [投票(2)] | |
スイート・スイート・ビレッジ(1985/チェコスロバキア) | 村人達のキャラがいい。田舎にも色も欲もそれなりにある。そのさじ加減が絶妙。 | [投票] | |
花のお江戸の釣りバカ日誌(1998/日) | え、酒井法子、どこに出ていた? | [投票] | |
ラッキー・カフェ(1988/英) | 喋る豚の丸焼き、カワイイ! | [投票] | |
ドリトル先生 不思議な旅(1967/米) | ヒギンズ先生は独身主義者じゃなくちゃね。オードリーに鼻毛抜かれない本作は好きです。 | [投票] | |
アパッチ砦(1948/米) | 最後にインディアンが白人を見逃してくれるのが、当時としては斬新な見解かな?シャーリー・テンプル最後の映画という意義の方が大きいでしょう。 | [投票(1)] | |
ゾンビ(1978/米=伊) | 子供の頃、デパートで暮らすのが夢だった。でも、こういう状況で住みたくない。 | [投票(1)] | |
ウィンダミア夫人の扇(1925/米) | 軽妙、洒脱な作品をサイレントで撮ろうとするのは、はちょっと無理があるでしょう。 | [投票] | |
外人部隊(1934/仏) | この頃、濫造された外人部隊物。この作品が残っているのは、中でもピカイチの作品だったからだろう。 | [投票] | |
スカーレット・レター(1995/米) | なにをトチ狂って、いまさら文芸大作路線を打ち出したんだろう、ハリウッドは? | [投票] | |
愛のイエントル(1983/米) | カサノヴァが、「美人は男装しても絶対男には見えない。」と回想録に書いているが、充分男に見えるストライサンドって...ベルばら映画化は、絶対ストライサンドでやるべきだった。 | [投票] | |
ハロー・ドーリー!(1969/米) | バーブラ・ストライサンドの歌を素直に楽しんだ。ジャズは全然分かりません。ゴメンナサイ。 | [投票] | |
この子の七つのお祝いに(1982/日) | 実にくだらない話なのに、忍び寄る恐怖の質は一流。マジこわー! | [投票] | |
帝都物語(1988/日) | 以来、風水に凝るようになった。現在のマンションは予算の関係で風水的には最悪。そのせいか、最近悪霊が見えるんだよ...(ウソ) | [投票] | |
暗殺者のメロディー(1972/英=仏=伊) | ドロンにだったら殺されてもいい... | [投票] | |
ノーマ・ジーンとマリリン(1996/米) | 似てない... | [投票] | |
ロビン・フッド キング・オブ・タイツ(1993/米=仏) | この題名で、力道山をイメージしてしまったのは私だけ?タイツ踊り、面白かったよ。 | [投票(1)] | |
フレンズ ポールとミシェル(1970/英=米) | アニセー・アルビナの瑞々しい肢体に、同性ながらドキッとした。今はどこで何をやっているんだろう? | [投票] | |
竹山ひとり旅(1977/日) | 「麻疹は怖い。」と思い、急いで子供を予防接種に連れてゆきました。 | [投票(1)] | |
我等の仲間(1936/仏) | 『望郷』のミレーユ・バランと並んで、本作のビビアンヌ・ロマンスは見るからにパリジェンヌ。ジュリアン・デュビビエのこだわりが嬉しくなる配役。 | [投票] |