りかちゅさんのコメント: 更新順
| クレオパトラ(1963/米) | 昼メロの四時間版。 | [投票(4)] | |
| 蝶々夫人(1955/日＝伊) | 八千草薫 の口と歌が全然合ってない。知る人ぞ知る田中路子 が女中の役で出ているのにはびっくり。若いときは蝶々さんを歌っていたんだよ。 | [投票] | |
| バンビ(1942/米) | 「ベンビ」って発音するのね… | [投票] | |
| 上流社会(1956/米) | 眠い。 | [投票] | |
| バス停留所(1956/米) | とても好きな映画。でも、この映画のせいで、「モンローはお脳が弱い。」イメージが定着しちゃったのかな？オコンネルもいい味出してます。 | [投票(1)] | |
| ショウほど素敵な商売はない(1954/米) | エセル・マーマンが迫力満点。でも、マーマンに喰われないモンローもなかなか。 | [投票(1)] | |
| アグネス(1985/米) | アグネスとは、ラテン語で（神の犠牲の）子羊のこと。だから、原題は「神の子羊」なんだか、この映画の主題が見えてきませんか？ | [投票] | |
| カンカン(1960/米) | この時代にジャズは無いぞ…大丈夫かコール・ポーター | [投票] | |
| カラーパープル(1985/米) | 所詮白人監督が描く虚構の世界なのだが、素直に泣ける。 | [投票] | |
| 欲望という名の電車(1951/米) | こういう映画は嫌い。『サンセット大通り』も嫌いだから。 | [投票(2)] | |
| アムス→シベリア(1998/オランダ) | 小気味良いテンポで終始楽しめた。９５点！ | [投票] | |
| 日の名残り(1993/英＝米) | こんなにいい俳優なのに「ハンニバル」に出るか？ | [投票(2)] | |
| ヘッドライト(1955/仏) | アルヌールの美しさは、白黒の陰影でよく生きる。で、益々切なくなっちゃうんだ… | [投票(3)] | |
| 制服の処女(1931/独) | 私は１９８４年にミッション系女子高校を卒業したが、校則はこの映画と大差なし…よく生きて出られたな。 | [投票(1)] | |
| 格子なき牢獄(1938/仏) | コリンヌ・リシュエールの存在が、この映画をアイドル映画をはるかに超えたものにしている。 | [投票(1)] | |
| ショコラ(2000/米) | 「バペットの晩餐会」のパクリだと思うけど…ジプシー音楽が素敵。 | [投票] | |
| アマデウス(1984/米) | だって、「魔笛」が英語なんだよ… | [投票(3)] | |
| 戦場にかける橋(1957/英＝米) | ニコルソンが斎藤に徐々に憑依される様子が面白い。実際泰緬鉄道に乗ったことがあるが、周りがみんなイギリス人なので居心地悪かった。あの戦争をまだ忘れてない人は沢山いる。 | [投票(2)] | |
| ミラクル 奇蹟(1989/香港) | 全く同じ筋の、アメリカ映画（白黒）を観たことがある。薔薇じゃなくてリンゴだったけど。 | [投票] | |
| 歴史は女で作られる(1955/仏) | 丁寧に描きすぎて退屈。アントン・ウォルブルックがえらく冴えない。 | [投票] |