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りかちゅさんのコメント: 更新順

★4十二人の怒れる男(1957/米)こういう連中もアメリカ人なら、こういう映画を撮るのもアメリカ人である。[投票(9)]
★5變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国)中国映画のお涙頂戴は厭なのだが、この作品は素直に泣ける。お祖父ちゃんが欲しくなる映画。 [review][投票(5)]
★5青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム)一点の曇りもない太陽の美しさ。対照的に真っ暗な夜の灯火の美しさ。こんなに美しい画像は初めて見ました。[投票(5)]
★2アンナと王様(1999/米)女の浅知恵(私も女だけど。)で反乱軍を蹴散らせるなんて考えてはいけません。[投票(1)]
★2ジュマンジ(1995/米)ロビン・ウィリアムズにはもううんざり。[投票(1)]
★3カーマ・スートラ/愛の教科書(1996/英=インド)レディースコミック的に楽しかった。[投票]
★3フルメタル・ジャケット(1987/米=英)言いたいことは分かるのだが、感情移入できない。[投票(1)]
★3ヴァイキング(1958/米)北欧の人が見たら怒ると思う。[投票]
★4メン・イン・ブラック(1997/米)矢追純一スペシャルとか、好きなんだよ私は。[投票(5)]
★3伯爵夫人(1967/英)邦題は「伯爵令嬢」の間違いではないだろうか?[投票]
★4ネバダ・スミス(1966/米)マックイーンが母性本能をくすぐるのだ…[投票(1)]
★3シェルブールの雨傘(1964/仏)音楽だけ素敵。映画は要らない。[投票(1)]
★4マイ・フェア・レディ(1964/米)イライザの父ちゃんが味だしてる。実際こんな父親が居たらたまらないけど。[投票(5)]
★4望郷(1937/仏)シャルル・ボワイエが主役のハリウッド版も見たが、つまらないの一言だった。やっぱりギャバンの存在がこの映画を名画たらしめているのだ。[投票(1)]
★2シュリ(1999/韓国)最新IT技術国のはずの韓国も、カメラワークは第三諸国と同レベルのお粗末さ。[投票]
★3大いなる西部(1958/米)ヘストンがするっとジーンズを履くのを、思わず真似したものだ。中学生の頃のことです。[投票]
★2猫と庄造と二人のをんな(1956/日)原作の隠微さが全然伝わらない。失敗作だと思う。[投票]
★4夫婦善哉(1955/日)情けない男にはそれなりの魅力が有るんや![投票(2)]
★2宮廷料理人ヴァテール(2000/英=仏)予備知識があってもちっとも面白くない。こんなの有りか?[投票(1)]
★5グリーン・カード(1990/米)設定の無理も気にならない楽しさ。最近は「ドパルデュー=大作」だけど、またこういう役をやってほしい。[投票(2)]