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りかちゅさんのコメント: 更新順

★5こころの湯(1999/中国)もう、朱旭の出ている映画にはすべて5を付けることにしています。朱旭が死んだら、親の葬式より大泣きしそう。[投票(1)]
★3クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995/日)シンガポール人のオタク男性と友達です。彼の彼女は徐新。シンチャンと呼ばれています。[投票(1)]
★2シュレック3(2007/米)1も2も大好きです。でも、これにはがっかり。私は極度の不眠症で、脳波を取る時以外眠くならないのですが、思わず眠ってしましました。[投票]
★4Shall we ダンス?(1995/日)私、旧姓が青木といいます。この映画で世界区の苗字になりました。[投票(1)]
★3Shall we Dance?(2004/米)竹中直人の怪演が懐かしい。[投票(2)]
★4最後の人(1924/独)重厚なドイツ映画らしいドイツ映画。でも、ハッピーエンドの方が好きです。[投票]
★3ぼくんち(2002/日)所詮、映画は原作に及ばないものです。これを「砂の器以外の法則」と呼ぶ。[投票(1)]
★4大地の子守歌(1976/日) 飽きない面白さがあったんですが、後で考えると、「『吉原炎上』のガキ版」という気も。四回も見てしまったんですが。[投票]
★5ファインディング・ニモ(2003/米)実は... [review][投票(1)]
★4ジョニー・イングリッシュ(2003/英)ブリティッシュ物だけに、上品なネタを期待していました。ウコンネタはなかろうて。でも、笑っちゃったので許す。[投票]
★4狂乱のモンテカルロ(1931/独)どうしようもなく下らないんですが、大好きなメゾソプラノ歌手、ブリギッテ・ファスベンダーのお父さんが出てるんです。よって四点。[投票]
★3チコと鮫(1962/伊=米)イルカじゃなくてサメだというのが、かえって心温まりました。[投票]
★2オペラ座の怪人(1989/米)バート・ランカスターのテレビ版のほうが、遥かに良い出来でした。[投票]
★4リュミエール工場の出口(1895/仏)歴史がまさに「映像の歴史」になった記念的瞬間です。映画ファンとしてはドキドキしますね。[投票(1)]
★4バグダッドの盗賊(1924/米)これを見て、「バグダッドに行きたい行きたい。」と思っているうちに戦争になってしまいました。観たあとで思い返すと、記憶がカラーになっている楽しさです。[投票]
★4手討(1963/日)素晴らしい美貌と演技力の藤由紀子。雷蔵の相手役は、雷蔵が美しいだけに難しいですが、お菊さんはちょいちょいとこなしてます。[投票]
★4三婆(1974/日)有島一郎の役は原作には有ったかな?とにかく、発想倒れで終わらせない、三大女優の演技は見物です。[投票(1)]
★4インディアン狩り(1967/米)シェリー・ウィンターズの、デブになって以降の作品には、いつもスリリングさが漂う。この訳の分からない邦題には閉口だが、テリー・サバラスの熱演には感動。[投票]
★3ひばりの佐渡情話(1962/日)観て三ヶ月ほど、もう内容を覚えてません。ひばりの不肖の弟を見れただけで良しとします。[投票]
★2バターフィールド8(1960/米)テイラーは自伝の中で「一番嫌いな主演作」と言ってます。ほんとにくだらなかったです。[投票]