elliottさんのコメント: 更新順
マイ・ブルー・ヘブン(1990/米) | スティーブ・マーティン、どう転んでもイタリアン・マフィアには見えない。脚本ももう少し整理してくれ。 [review] | [投票] | |
奴らに深き眠りを(1997/米) | この監督ビル・デュークは、俳優としてもあっちこっちで見かける、地味だけどなかなか興味深い人物ですね。 | [投票] | |
サバイビング ピカソ(1996/米) | 役者の力で4点付けましたが、エンディングにかぶさるフランソワーズのひとり語りで一気に鼻白むというか.... | [投票] | |
イーストウィックの魔女たち(1987/米) | ジョージ・ミラーの露悪趣味的過剰な演出が役者たちの持ち味と上手く噛み合った一作。ちなみに失敗例は『ベイブ 都会へ行く』だな。 [review] | [投票] | |
ハードネス(1994/カナダ) | 精鋭のテロリスト部隊がミスコンテストを襲ってダイヤを要求するのは、ショッカーが世界征服のために幼稚園バスを乗っ取るようなものだが... [review] | [投票] | |
アラスカ 小さな冒険者たち(1996/米) | ソーラ・バーチもシロクマもかわいいが、冒険そのものがなんとなく薄味で物足りない。 | [投票] | |
あなたに逢えるその日まで…(1997/米) | こういう"運命の相手"との出逢いをずっと信じてる女って、どうよ? と言いたくもなる。もう少し線の細い女優が演じてたら変わってたかもしれないが。 [review] | [投票] | |
アトミック・ツイスター(2002/米) | アメリカの原発は、ホースで水かけてりゃ済むんだから呑気でいいわな。 [review] | [投票] | |
モスクワの追跡者(1986/仏) | ロシア人(のはず)の登場人物が全部フランス語でしゃべってるのは、なんだか面白い。フィリップ・ノワレもいい味出してるけど、喜劇としてのテンポは、いまいちモタモタしてるなぁ。 | [投票] | |
マレーナ(2000/米=伊) | 鈴木則文監督に撮らせてみたいな、この脚本。 | [投票(1)] | |
コップス&ロバーソン(1994/米) | ジャック・パランスが現役の刑事、て、さすがに無理があるだろ。 [review] | [投票] | |
ペギー・スーの結婚(1986/米) | なんか足りないなぁ、と思ってよく考えてみたら [review] | [投票(1)] | |
ネメシス4(1995/米) | 出てくる車が、なぜか全部チェコのタトラ T603。個人的にはこれだけがツボでした。 | [投票] | |
隣人(1992/米) | かなり無理があるような気がする。 [review] | [投票] | |
ワイルド・カクタス(1993/米) | 全くの無名作品ですが、ミッキー・ロークの『逃亡者』程度にはドキドキさせてくれたので。 | [投票] | |
地獄の処刑コップ 復讐の銃弾!(1995/米) | 火薬の量と派手なアクションに比して音楽がとてつもなく安っぽいです。 | [投票] | |
ノー・プレイス・トゥ・ハイド(1993/米) | ストーリーがあまりに安っぽくてがっかり。でも役者や演出は手堅い。ドリュー・バリモアも頑張っている感じ。 | [投票] | |
飛べ!フェニックス(1965/米) | 飛べ!飛べ!飛べ!飛べ! [review] | [投票] | |
四谷怪談(1959/日) | 怖いねえ切ないねえラストシーン美しいねえ。 | [投票] | |
アルバレス・ケリー(1966/米) | 激流のように走る何千頭の牛に揉まれながらの戦闘シーンは大迫力! そう簡単に撮り直しなんかできないし、すごい撮影だったんじゃないかなぁ? | [投票] |